
(その1)









今年は珍しく菊の花が綺麗に咲いた。
私は、毎朝5時半に起きているけれど、そろそろ布団から出るのが億劫な季節になってきた。
でも起きないとお弁当が作れない。家事をこなし自分の支度をして会社に行けない。
夫はもうすぐ古稀を迎える。
そろそろ会社も辞めるのかと思い、もうお弁当から解放なんて思っていたら、
「まだ仕事があるみたいなので一年更新になった」と言う。
元気で仕事があるのは喜ぶところでしょう。
でも後一年お弁当を作らなければならないか・・・と思うと本心はちょっとがっかりです。
今はコンビニでも私が作るのよりおいしいお弁当いっぱいあると思うのですけど、どうも買うのが面倒らしい。
が・・・とにかく野菜嫌いなので、本音は偏食のせいだと思う。
この頃お天気の良い日が多いので、久しぶりに庭の草取りをした。今年の草取りはこれで終わり。
秋も深まってくると、これからは枯れ葉のお掃除が始まる。
今日は市のがん検診を受けるために有給休暇を取った。
通常の健康診断は会社で行うけれど、婦人科の検診は個人で受けることになる。
市の検診は費用が少なくて済むので、申し込んだ。
有給休暇は年に最低でも5日取らないと、最大30万円会社側に罰金が課せられるという。
(4月から働き方改革により義務化された)
有給休暇は年に20日近く貰えるけれどいつも消化しきれず消えている。(2年取らないとなくなる)
会社側はと取れ取れというけれど、病気以外にはそうは取れない。
休んだ分だけ翌日に被るからだ。(結局自分が大変になるだけで何だか建て前的な感じがするのだけれど)
休めるシステムの出来ている会社はどれくらいあるのでしょうか
でも会社側の強制有給休暇の3日と、以前に取った健康診断日と今日のがん検診日2日で5日はクリア
何だかクリアというのも変ですね
取るものは(当然取得できるものは)取る。取れないなんて言っている私はもう時代遅れなのでしょうか
11月に入った。空は高く、日没も早い、そして朝晩は少し肌寒い。
やはり、“秋”をいちばん感じるのは11月かもしれない。
母の句(母自筆)鰯雲は秋の季語
高い空にまるでいわしの群れが泳いでいるような雲で、巻積雲(けんせきうん)の俗称らしい。