![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
隣家のしだれ桜が五分咲きほどになった。ちらほらと咲き始めて一週間ほど経つ。今週は雨の肌寒い日が続き、今日も晴れ間は見えたものの、気温は一向にあがらず花見日和とは行かない日になった。満開となるには次の土日かな。でもそのぶん長く楽しめるかもしれない。
お彼岸の3連休初日。夫と息子、孫の4人でお墓参りに行った。風は強いがとてもよい天気ということでか、参拝の人出はとても多く、賑わいを見せていた。(お墓が賑わうのいうのもおかしいけれど)お茶屋さんで休んでいるとき、貼ってあった年表で、てっきり来年だと思っていた、平成10年5月に亡くなった義母の13回忌が今年であることに夫が気づき、家に帰って法事の段取りをさっそくはじめ、にわかに忙しくなった。住職などに連絡を取り、結局4月24日に決まった。故人が気づかせてくれたのだろうか?
明日は実家の墓参りに行く。3連休もあっという間に、終わりそうな気配。花粉症で落ち込んでいる場合ではなさそうです。
明日は実家の墓参りに行く。3連休もあっという間に、終わりそうな気配。花粉症で落ち込んでいる場合ではなさそうです。
何とも長い名の通知書が日本年金機構というところから届いた。文面を読んでもよくわからない。該当する期間を調べよく考えると、転職をして、半年、厚生年金に入れてもらうまでの間、ほんとうは社会保険庁にでむき、第3号被保険者の手続きを自分で行わなければならなかったらしい。そのため空白期間ができ、いわゆる、年金空白期間というものの救済処置として新たな法律で、保険納付済み期間がその半年算入されたらしい。半年前、あなたの年金と思われるものがありますので・・・と、送られてきた調査書といい。なんとも奇々怪々な。人ごとだと思っていたことが、私も、だったのです。どうしてこんなに複雑になってしまったのでしょうね。早くすっきりした制度に直して欲しいものです。