人生の扉という曲がほしくて、

またブックオフで竹内まりあのDenimというCDを買った。気づくともう五十路なんて歌詞もあるけれど、それも十年以上前に越えた。けれど、この曲には90歳まで、But I'II　maybe I ive over 90 、そしてそれ以上、長い旅路の果てに、輝く何かが　誰にもあるさ、という言葉がある。この歳になっても前途になにか希望が持てるような、まだ人生て捨てたものではないと感じる何かあるのかなって、思える歌詞に魅かれた。中古だけれど初回盤なので、CDが2枚入っていて、しばらく楽しめそう。

まだ携帯でいいかなと思っているけれど、音楽を聴くにはやっぱりスマートフォンが欲しい。

お盆の帰省

お盆休みに入り、今日は実家へ。この頃ナラの介護が本格的になって、かなり疲れていたけれど、久しぶりに母や妹とお喋りをしたら少し元気がでた。これって父が合わせくれているのか？な。お盆の効用かもしれない。それに今日は二人の甥にもあえて良かった。昔彼らが幼い頃を思い出す。そして、まだ父が居て私も息子達を連れて毎年せっせと通ったお盆を・・・。