写真/森林公園
【俳句ポスト365】は、愛媛県松山市が運営する俳句投稿サイトで、誰でも無料で投句できます。
毎月1回の兼題について俳句を募集し、発表しています。
選者は初級者部門は家藤正人先生、中級以上部門は夏井いつき先生です。
7月の兼題は季語【夏休(なつやすみ)】夏/生活
傍題:暑中休暇・夏期休暇
※俳句歳時記
学校では七月二十日ごろから八月中を夏休みとするところが多い。期間は地域によって異なる。
関連季語➜ 休暇明(秋)・冬休(冬)・春休(春)
例句:【忙しさをたのしむ母や夏休み/阿部みどり女】
妹の句:【ふと気づく辺りは静か夏休】初級者部門入選
見出し写真
今回は手持ちの写真を使用してみました。
森林公園は正式名は【国営武蔵丘陵森林公園】と言い、埼玉県にある国営の公園です。
息子達が、そして孫が小さかった頃、帰省のおりに何度か連れて行きました。
夏は水遊びエリアがあって楽しめます。
妹の句意は「ふと気づくと辺りは静か…今は夏休みでも、道や公園などで遊ぶ子供達を、ほとんど見かけない」ということらしいです。
※誰もいない公園(写真AC)
昔と違い車の増えた昨今、道で遊ぶのは危ないし、気温の上昇もその要因のような気がします。
子供達だけでなく大人も夏の日中は、外へ出ると危ないくらいの気温です。
私の句:【夏休み待ち人の背は吾を超へ】初級者部門入選
実家の田んぼのひまわり写真を加工して俳句を載せてみました。
夏休みの思い出は、息子達を連れた帰省でした。
そのおり、実家の田んぼに咲くこのひまわりを見た時には、おおげさだけれど「あの映画【ひまわり】じゃないかぁ~」と思ったくらいでした。
句意としては「夏休みと言えば帰省の孫達を楽しみにしている(待っている)じぃじ、ばぁば・・・でも孫達の成長は早く、近ごろでは自分の背を超えてしまった」ということを詠ったつもりです。
でも自信なく、今回は没かなと思っていました。
入っていて良かったです。
次の兼題は【色鳥】(三秋/動物)締め切りは9月19日発表は10月28日~です。
鳥にはあまり興味がなかった私ですが、俳句を始め、みんなのブログなどを見て、このごろすこしずつ鳥にも目👀や耳👂がいくようになりました。
でも、難しいです。