肉離れはなおったが、まだじしんがないので、自重して、軽い運動から始めている。
その一つに、朝の清掃がある。
表は棗の木、裏は柿の木。どちらも見事に歯を落とす。
毎日のことなので、近所の方の無言のプレッシャーを感じながら、清掃にいそしんでいる。
でも、そろそろ卒業したい。
裏の柿の木は今年は見事に実をたわわに抱えてくれているが、思い切って伐採することを計画している。
不思議と未練はある。
世間ではダンシャリとか言って、思い切って物を捨てることが注目されているようだが、あとで後悔することが
よくある。
しかし、雑然とした環境で日々を過ごすことは好きではない。
我が家の家族は捨てられない症候群の面々で、毎日ストレスに悩まされている。
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