旅から旅 / 井上陽水
旅から旅 夜から夜 闇から闇へと
行く人は 誰ですか
黒いマント 山高帽 ステッキ片手の
あの人は 誰ですか
あの人は僕らの味方です 恐がることはない
あの人はやさしいおじさんで 恐がることはない
つめたく見えるけど 恐くはない
春から夏 秋から冬 一年中です
あの人は 来るのです
海を渡り 山を越えて 誰かが困っている時に
来るのです
あの人にお手紙出しましょう
(あて名はなんて書くの?)
あの人にお手紙出せません 手紙を書いてみても
あの人に届かない 届きはしない
旅から旅 夜から夜 闇から闇へと
行く人は 誰ですか
作詞 作曲 / 井上陽水
編曲 / 星 勝
1974
スライドショー / kantaro&kanna
■ 昭和譜心 ■
御免の
B面でもあった
この曲を聴くと、何故か
子供の頃に覚えた杞憂が蘇える
見えないものにも取り留めもなく不安を感じ
その全てを自身で打ち消そうとして
“大丈夫!” と心の中で呟く
誰しもが感じたはず
そんな不安が
今また
・・・
第五大成丸
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辞める決意をした時は不安でいっぱいでしたが。
がんばりましょうよ。
笑顔で。
はい、そうですね!
私は既に1年前から開き直っております(汗)。
ただ、
“黒いマントを羽織って、山高帽を被り、ステッキを持ってやって来るおじさん”
が、自分にとって見方なのか敵なのかを判断するために、1年という時間を
無駄に費やしてしまった気がします。そろそろ目的を絞り能動的に動き、
その答えも含め、あれこれ?解決しなければなりません。待ったなし!です。
“笑顔で。” お互いがんばりましょう!
前回のイントロで使ったものなどは、かなり気に入っていたのですが、今回はヒットしませんでした。
前回のコメントの2日後退職しているんですよ。
そして、その2ヶ月後にはkannaと暮らし始めています。
画像の選択も精神的に違うと変わってくるのでしょうね。
もう3年以上になるんですよね。
確かに精神面の状態によって、物の見方や判断が少なからず
上下するというか、変わるものだと感じます。
それ以上に私の場合、「昭和」というカテゴリーとの
ギャップをどう埋めれば良いのか悩んだりします。もちろん、
「昭和」という時代に逃げ込むというイメージではありません。
どちらかと言えば、今の時代から顧みる「昭和」を
今の私なりに表現する・・・というのがテーマです。それが最近、
鮮明だった「昭和」がどんどん薄れていく不安に苛まれます。
自身の記憶にある情景や匂いを文字で表す。そしてその
イメージに近い歌や映像を使わせて頂く ・・・ もうそこそこ
限界かもしれません。
kantaroさんのスライドショーには、いつもその狭間を埋めて
頂いており、感謝しております。今後とも宜しくお願いします。