左から「かぼちゃと卵の炒物」「冬瓜のスープ」「鶏の甘煮」めし2皿 〆て70b 安くて いいのだ・・・
貧乏爺の日々はこれが精一杯の生活です。
安くて美味い店「スコータイ」 昔は美味しかった・・・
物価高騰の折、店の努力で値上せず・・・・
私ら 一般庶民の味方??
しかし、ここに来てついに策切れたのか?
米が変わった? ここ米がご飯が美味しかったのに・・・
それが・・・ 「平成の米騒動」の時の輸入米(タイ米)を
思い起こさせるような・・・ 匂い 色
価格据え置きはいいのだけど、米を変えたらいかん!
多少の値上げの方が良かった。
タイで日頃思う事。
美味しい店 = いつも客が入っている = 何食べてもそこそこ美味 =
いつ来ても味が安定している = ごはんが美味しい
度々行っていた店ではないけど、狭い町、食事をするのに、「今日はどこに?」
の私的ローテーションの中に入っていた店なのに・・・
今回だけだったらいいのだけど、私のリストから除外された・・・・
残念!!!