北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北の町 爺の食卓

2018年12月28日 | 日記
食べるしか楽しみの無い爺。

かなりうるさく制限されているのだが、老い先短い我身、

「いつ死んでも良いから」と好物中心の食生活。

爺は、こんなモン食ってます。カロリー取りすぎだな。



いつもの朝食。 クロワッサン風(BIG–C 1個 5b 20円)、小さな角食。タマゴ1つ。ハム1枚。



サラダ グリーンレタス。ミニトマト。キュウリ。オニオン。アボカド。マヨネーズ。オリーブオイル。

レモンに更に酢をかけて食べる。

ヨーグルト 果物–バナナ。パパイヤ。パイン。パッションフルーツ。マンゴー。イチゴ。

更に ワイン漬けレーズンを。

タイは、レタスの種類多く、そして安い。又、果物はバナナ、パッションフルーツ、パインはタダ。

ある物全てを刻み込んで日本では考えられない贅沢、こちらでは普通だが、面倒なだけ。



珈琲 レギュラーコーヒー 日本からのUCC。 ご当地チェンライ産珈琲。



ある日の昼食 ガパオ飯目玉焼添え 香草ガパオ、唐辛子🌶は庭先から。




夕食。 豚トロ焼き、エリンギ白菜オイスター炒め、里芋味噌汁

豚トロ こちらでは、コームーヤーン 豚喉肉焼き 最近凝っていてあれば買って来る。



嫁が初めて作った、生春巻き。いびつな上に、持ち上げると解けてボロボロに…。

次は上手く作ると言うが…


外食は殆どしない。 特に夜は出掛けられない。爺は夜間視力は殆ど無いに等しい。

惣菜を買ってくる事も殆ど無い。近くに売っている店ない。


嫁は一緒になった当初、料理は下手で、作る料理は北タイの田舎料理のみだった。

毎日作る又、日本滞在するようになって、だんだん上手くなってきたと思う。


これからも、爺の食卓 続く。 内容薄いブログは喰いものに逃げるしか無いので。




コメント
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