北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

タイに帰国 北の町は変わらない…

2019年11月12日 | 日記
寒くなり始めた日本から、逃げる様に帰国?

今年は暖かいと言うが、南国爺にとっては寒い。

朝6時に家を出て、北の町の終の住処に着いたのが、こちら時間20時半。

LCC便。 ドンムアンで他行き便が遅れ、その影響で我便も遅れまくり。

疲れ果てた。


ちゃんと遅れず、「TM 30」の届出にイミグレに行ってきた。

空いてました。

TM30 と 90日レポート は、ピンクの番号カードになっていた。

書類は何もなく、パスポートを出すだけ。嫁のタビアンバーンもいらない。

簡単で良いのだが、担当官が話好き。

毎回、日本旅行 九州に行ったと同じ話。

すんなり終わらせてくれるので良いけど…




イミグレの水。  ボリカンディーな。

まあ、金はあるわな。 ミニボトルで丁度良い大きさ。





柿。 大きい。新品種?  サクサク食べやすい。

少しねっとりした富有柿が好きだが、この柿は美味い。

青くても良いのだと。 

北の町にも柿は有るが、渋抜き柿でガシガシだった様な。

かなり前に一度食べたきり。  少しはマシになったかな?

日本と比べるのは良くないと思うけどね。

何でも日本が一番、日本が良いと思う馬鹿丸出しの「ひねくれ爺」です。

モノの見方が「ネトウヨ」的。 タイの戻るとこうなるから反省。

コメント
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