北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北の町 「最期の家」続き

2018年03月08日 | 日記

yahooニュースに、「日本のおじさん 世界一孤独」なる記事があった。

爺は、その中で「日本一孤独」ではないか? まあ、自分でそうしているから、良いけど。

「お一人様」「ぼっち」 爺がこんな所に住んでました。



爺の小さな庵 。 2012年3月に完成した。
(工事中の4ヶ月母屋に住んだ。 古い高床式 タイの家 爺には無理 厳しかった。)




軒を張り出して、テラスにベンチ。 すぐ隣に車庫と米倉庫がある。

テラスへは、大きな観音開き戸をつけた。網戸は無く、昼間は解放。 窓は大きく木製で。

家の方角とか風水とか全く考えず、狭い敷地いっぱいにと。

地面より60cm高く、床はテラスより10cm高く、浴室は床より5cm 低く 、注文し工事中も再確認。

トイレの配管も自分で指定。 紙流す からと・・・・

嫁の従兄弟が建てた家がほぼ地面に床だったから・・・ 普通トイレ 紙流さないと言うから・・・

住んで、6年になるが、居心地は良い。

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