友釣clubたか

酒匂川で・・・!鮎と戯れ~
伊豆の磯ではブダイと遊ぶ

カタログ

2012年02月05日 | 鮎友釣
起床してからコーヒーを片手に去年のシマノのカタログを見ていた…、こういうのを見ちゃダメだね、あれも此れもとお金も無いくせに欲しくなってしまうよ、竿にしても今使っているのはもう4年も経つ、早い物だ、何とか折れずに後数年持ってもらいたい、竿が一番高価だからね、ただ最近の鮎竿は種類ばかり多くてやたら目移りして…、色々なフィールドに合せての」事だがその場所その場所で竿を変えて使うなんて事なんか出来ない、1本を如何するか、って言ってる位だからね、オールラウンドで使える物じゃないと、ただ、瀬釣り用の竿は有っても良いかとは思う、10万以下の安い竿でも購入しようかな~、ナイアードのオールラウンドモデル、しかもH3辺りなら硬くて瀬でも十分使える、価格も67,800と可也安い、同じナイアードでも瀬釣り専用モデルも有るが価格的にはほとんど変らない、先調子か胴に乗るタイプ化の差だ、でも其処で感度の差は出てきちゃうけどね、この辺の川でなら胴に乗らなくても瀬から抜ける、やはり感度の良いほうが使いかってはいい、とは言え買える訳も無い、非常に残念な事だが…、カタログをめくっていくと次はベスト、フットウエアー、レインウエアー、アンダーウエアー、キャップ、偏光グラスと続く、此処までは無くてはならない物は今のところ無い、さて次をめくると引船、囮缶だ、此処は手が止まるところだ、だけどプラスチックの入れ物がこんな何万もするもんかね~っと思ってしまう、こいつらも高価だね、だが船はそろそろ新調しないと蓋のロック部分が調子悪くなってきたし流水抵抗が気になってもいる、囮缶はちょこっとだが水が漏れる、だが囮缶はシマノのは脇に鮎を入れるところが無いので不便、それゆえ囮缶だけはダイワのを使っている、次をめくるとクーラー、タモ、ベルト、この辺もさほどでも無い、その後も小物なので欲しい物は無い、そろそろ今年のカタログが出る、去年と何がどのくらい変っているかが楽しみだ、購入するしないは別としてカタログを眺めるのは楽しいものだ。