友釣clubたか

酒匂川で・・・!鮎と戯れ~
伊豆の磯ではブダイと遊ぶ

鵜かよ

2012年11月02日 | 鮎友釣
昨日、酒匂橋を帰宅するのに渡っていたら左岸の分流に無数の鳥が可也の勢いで群れていた、白い鳥と黒い鳥、無論白い鳥には見向きもせず、黒い鳥だけを見ていたので白い鳥が何だったかすら覚えていない…、黒いのは言わずと知れた「鵜」だ、10羽何てもんじゃ無かったな、鮎が溜まって居たんだろうか…、この大事な産卵前に憎っくき奴らに食われるなんて許せない…、奴らの食する量たるや半端じゃ無いって言うからな、冗談じゃね~よ、って思うんだが、此れが自然のバランスに叶って居る物なんだろうか、自然のバランスだと言われれば仕方が無いと思わなければならないんだろうけどね…、だが、今日同じ場所には1羽の鵜も居なかった、皆食べ尽くしたんだろうな…、

さて、明日は土曜、明後日はやっと仕事も休みだ、狩野川に行くか否か…、すでに11月、釣れないのは判ってはいても行きたい、掛けたい、だが今の私は夜からの仕事なので昼ちょい過ぎには帰って来ないと寝る時間が無くなってしまうので辛い所だ、この時期ゆえ水温は低く朝など遣った所で追うはずも無く日が十分上がって水温が1度でも上がって来ないと釣りにならない、って事は朝9時位にならないとダメって事か、例えば9時から竿を出したとしても午後1時には遅くとも納竿しないと…、正味4時間か、此れが酒匂なら何のためらいも無いんだが事、狩野川ともなると家から60k以上は離れているし箱根越えってえのがなおさら足を引っ張ってしまうんだ、時間を気にせず夕方暗くなるまで出来れば、ためらう事無く行くだろうけど、水温が上がる夕方が1番良い地合だろうしね、さて如何した物か、其れと気になるのが右手首のカブレのような物、先に草むしりの時できたカブレの様な物が徐々に良くなるどころか広がってきている、医者に行って診察を受けないといけないかな~って思っている位だ、でもチョコット痒いだけで痛い訳でもなく鮎釣には何ら支障は無いものの、川の水に浸かるのも如何かと思っているだけだけどな、ま、どおでも良い事か、支度は整っているのでその気になれば直ぐに行けるからその時の気分次第って事か。
コメント
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