友釣clubたか

酒匂川で・・・!鮎と戯れ~
伊豆の磯ではブダイと遊ぶ

ブダイ浮き

2015年11月25日 | 鮎友釣
何なんだ…、今日の寒さ…、気温が8度しかないよ…、此れじゃ真冬だね、寒い寒い、

さっき帰宅して直ぐにブダイ用の浮きにトップをアロンで貼りつけた、2つだけ作ったんだけど、今度の2つは可也細いボディー、それで6号の錘を背負えるよう長くしたんだけど、どれくらいの長さかな~って思い測ったら112㎝もあったよ、1m超え、長いね~、実際何本の浮きが有るのかも把握してはいなかったけど、この2本を仕舞った時に数えたら丁度10本、いやいやこんなに作ったんだな、この10本の他にも3本、この3本は使えないんだ、って言うか使う気が無いって言うか…、だけど手直しすれば何とか…、って言うか素材としてしか使い道ないかな…、もうこれ以上浮きは要らないよな、めったに無くならないしね、今有る浮きも今回の2本の前に作った5本が今使っている物だけど5本ともほぼ同じサイズ、同じ形、違いと言えばトップの色あいだけだ、そのトップだが普通より大分長めにしたんだ、此れが良くてね、だからめったにトップ全部が沈む事はないんだよ、微妙なトップの動きが面白くて、前当りはヘラで言うチク当たりの感じだったりして微妙に動くのが良いんだよな、その後直ぐにスーっと半分チョット位入る、其処で合わせる時も有るけど大抵はその次の2度目の当りで合わせるんだけどね、餌がひじきで大きいからと思って、棒浮きの動きは最高だ、親父は熱海浮きの様な感じの浮きをやっぱり自作して使っていたけど、熱海浮きだと微妙な前当りが取りずらい、浮きが完全に沈んだら合わせればいいんだ…、何って言ってるけど、それじゃつまらないな、やっぱ浮きの動きから楽しまないと、折角の釣り、勿体無いよね。