昨日は朝から録画して有る映画を見て其れから支度をしてのんびりと早川へと向かう
組合の囮販売所で板さんが居られたので少し話をしてから囮を購入して川へ
販売所の近くは大窪橋上流に入ることにした、川の様子を見ながら上流へと歩き最初のイチョウ堰堤からの落ち込みからスタート、水量が多いって事も有ってガンガン流れていたが案外すんなりと囮が入ってくれたのでそのまま遣るも無反応・・・、するとようやくモゾって当たりで浮かせるとウグイ・・・おいおいマジかぁ~その後反応は無く徐々にと釣り下り大き目な石で流れを分散させその後ろにちょっとした大きさの石が2つ沈んでいる所で待つことに・・・、ようやくガツン・・・っと良い当たりが出たやっと居たよ~、抜くと16㎝程の綺麗な鮎が背掛りで掛かってくれた、囮交換して同じ場所を広範囲に泳がせるとまたガツン・・・天然の鮎は良い当たりをするので楽しいね、15㎝程のチビだが掛かってくれて有難い、そのうち下流に家族で何だか釣り客が入り釣り下ることも出来ないのでそのまま掛った場所を泳がす筋を変えながら遣っているとしばらくしてようやく掛かってくれたこいつも15㎝程のチビだ、いやいや9時半頃から初めて10時半で3つしかもチビ何だか飽きちゃうね、そのうち11時少し前に組合関係者の皆さんが1100匹の鮎を分散放流に来られた、大きなビニール袋にこれまた大きな鮎・・・25㎝程の大きな鮎を皆さんが10mチョット間隔をあけて放流、しばし放流された関係者さんと話をして居るが放流した奴はかたまって足元から動かないで居る、この大きな鮎がばらけて垢を食み追い気が出てくれたら面白くなるね、来月半ば位にはどの程度育ってくれるか28㎝位にでっぷりと育ってくれたら楽しめる事だろうね、来週の日曜には今度は20㎝程の鮎を今期最後の放流をする様だ次回のは今回より数は多い放流になるらしい、放流する時1つ大きな奴を私に上げますと気を使ってくれたのだが折角の放流魚丁重にお断りさせて頂き全部川へと放流して頂いた、放流魚たちが川に慣れてもらうまでは傷つけ無い様に流れの強い芯に囮を入れて釣ることに、流れの緩い所では放流したての大きな鮎が塊りになって優雅に泳いでいる、すると芯の流れでガツン~一気に下流へと目印が飛んだ・・・、力強い当たりを見せてくれたが16㎝程の奴だった、囮を変えて流れの芯を探るも・・・まったく反応は無く下流の家族連れを高巻きしてバイパス下大窪橋上の間で遣る、囮を入れて流れに出て行く時ガツン・・・だが蹴られてしまった、何だよ~ガッカリ、その後広範囲を泳がせるも反応は出てくれずいい加減飽きてしまい2時に納竿とした、川を見に来られた方が話しかけてきたので話をしたが今度初めて早川で釣りをしようと見に来たと言ってた、友は出来ないので来月餌釣りをしたいって事だ、竿をたたみ鮎を川に返すと・・・あ~あ~だって、鮎が欲しかったのかな?釣り人なら上げても良いけどどうやって持って帰るって言うんだよね、チビが4つしか釣れなかったので写真は恥ずかしいから撮らなかったよ、せめて20㎝位のが掛かって欲しかった、やはりこの川早川は残り垢を釣るのは難しいね、来週今度は頑張るとしよう。
組合の囮販売所で板さんが居られたので少し話をしてから囮を購入して川へ
販売所の近くは大窪橋上流に入ることにした、川の様子を見ながら上流へと歩き最初のイチョウ堰堤からの落ち込みからスタート、水量が多いって事も有ってガンガン流れていたが案外すんなりと囮が入ってくれたのでそのまま遣るも無反応・・・、するとようやくモゾって当たりで浮かせるとウグイ・・・おいおいマジかぁ~その後反応は無く徐々にと釣り下り大き目な石で流れを分散させその後ろにちょっとした大きさの石が2つ沈んでいる所で待つことに・・・、ようやくガツン・・・っと良い当たりが出たやっと居たよ~、抜くと16㎝程の綺麗な鮎が背掛りで掛かってくれた、囮交換して同じ場所を広範囲に泳がせるとまたガツン・・・天然の鮎は良い当たりをするので楽しいね、15㎝程のチビだが掛かってくれて有難い、そのうち下流に家族で何だか釣り客が入り釣り下ることも出来ないのでそのまま掛った場所を泳がす筋を変えながら遣っているとしばらくしてようやく掛かってくれたこいつも15㎝程のチビだ、いやいや9時半頃から初めて10時半で3つしかもチビ何だか飽きちゃうね、そのうち11時少し前に組合関係者の皆さんが1100匹の鮎を分散放流に来られた、大きなビニール袋にこれまた大きな鮎・・・25㎝程の大きな鮎を皆さんが10mチョット間隔をあけて放流、しばし放流された関係者さんと話をして居るが放流した奴はかたまって足元から動かないで居る、この大きな鮎がばらけて垢を食み追い気が出てくれたら面白くなるね、来月半ば位にはどの程度育ってくれるか28㎝位にでっぷりと育ってくれたら楽しめる事だろうね、来週の日曜には今度は20㎝程の鮎を今期最後の放流をする様だ次回のは今回より数は多い放流になるらしい、放流する時1つ大きな奴を私に上げますと気を使ってくれたのだが折角の放流魚丁重にお断りさせて頂き全部川へと放流して頂いた、放流魚たちが川に慣れてもらうまでは傷つけ無い様に流れの強い芯に囮を入れて釣ることに、流れの緩い所では放流したての大きな鮎が塊りになって優雅に泳いでいる、すると芯の流れでガツン~一気に下流へと目印が飛んだ・・・、力強い当たりを見せてくれたが16㎝程の奴だった、囮を変えて流れの芯を探るも・・・まったく反応は無く下流の家族連れを高巻きしてバイパス下大窪橋上の間で遣る、囮を入れて流れに出て行く時ガツン・・・だが蹴られてしまった、何だよ~ガッカリ、その後広範囲を泳がせるも反応は出てくれずいい加減飽きてしまい2時に納竿とした、川を見に来られた方が話しかけてきたので話をしたが今度初めて早川で釣りをしようと見に来たと言ってた、友は出来ないので来月餌釣りをしたいって事だ、竿をたたみ鮎を川に返すと・・・あ~あ~だって、鮎が欲しかったのかな?釣り人なら上げても良いけどどうやって持って帰るって言うんだよね、チビが4つしか釣れなかったので写真は恥ずかしいから撮らなかったよ、せめて20㎝位のが掛かって欲しかった、やはりこの川早川は残り垢を釣るのは難しいね、来週今度は頑張るとしよう。




