バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

永遠の旅路

2006年10月08日 20時43分11秒 | 思い出(出来事)
市民運動会の最中に携帯電話が鳴った。
「至急、帰って来い嫁さんの親父が冷たくなっている」そんな内容だった。

63歳、あまりにも短い人生でした、昨日まで元気に、草むしりしていたのと自宅で堅くなっていたので、警察の調査と病院の先生が来るまで部屋には入れなかった。

虚しい時間だけが過ぎていった。
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