バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

虚しい時間

2006年10月09日 23時18分47秒 | 思い出(出来事)
なんとなく、自分の居場所がなく一人、正眼寺に向かった。
鐘の音が響く時刻に、僧侶さんがお経を読む、静かに手を合わせながら黙祷する。
なんだか心が安らいでいく、冷たい風が私を引き締めながら通り過ぎる。

草木のせせらぎ音が、とっても心地よく感じられる。
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