バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

十四日年越え

2010年01月14日 13時27分15秒 | 独り言
望(もち)の日を年の改まる日として、その前後に年越しの行事を行う。
いわゆる小正月の準備というわけです。

大黒さんに昨秋の初穂の米を供えて、御飯に炊いて食べるのです。
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