バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

二十六夜待

2010年01月25日 19時44分13秒 | 思い出(出来事)
陰暦二十六夜の月の出を拝むこと。
特に正月と七月との二回を二十六夜といった。
この夜の月は阿弥陀・観音・勢至の三尊の姿に上天するといって、これを拝むと幸運を得るという信仰がある。
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