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バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

健康視

2010年11月18日 16時43分55秒 | 独り言
古来「病」は、疫病神や物の怪の仕業だと思われ「加持祈祷」が行われてきた。
平安時代には「養生論」が中国からもたらされ「生を養う」生きることが健康でした。

戦国時代に「李朱医学」と呼ばれる漢方医学が盛んになり江戸時代のオランダ医学(蘭方医)へと進む。
貝原益軒の「養生訓」は「徳」のある人生、身体の確保が目的でした。

(私の「徳」のある健康法は凝視です)
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