バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

暑気払い

2013年08月23日 20時18分03秒 | くだらんこと

江戸時代から明治時代にかけて焼酎とみりんを足したような不思議な酒を飲んでいたらしい。

関東では「直し」 関西では「柳蔭」と呼ばれていた。

氷屋さんの世界では「暑気寄せ」「暑気乞い」という。

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