バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

人民と国民

2013年10月20日 19時18分30秒 | 独り言

「人民」ある種の色がついていると感じる、左翼の用語というイメージもする。

でも日本書紀の中では「ひとくさ」とも呼ばれ古い言葉です。

 

「国民」歴史の中で変化してきた言葉です。

中世では武蔵国、相模国などという国に指し、その国の侍クラスの人々を「国人」と呼んだ。

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