バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

宸筆「しんぴつ」

2014年05月16日 06時19分35秒 | 独り言

天皇の手で書かれたものを「宸筆」という。

「宸」とは君主の御殿をあらわす言葉です。

 

天子のお姿をあらわす漢語は「宸影」で、日本では「真影」といわれ、戦前は軍艦や学校には必ず「御真影」が飾られていた。

 

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