バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

読書力

2015年08月17日 18時01分56秒 | 独り言

文章を読むのには二通りの読み方があります。

知っていることについて書いてある文章を読む、これをアルファー読みといいます。

それに対して、内容が新しいこと、考えたこともないことだったりする文章の読み方があります。

これが、ペータ読みといいます。

学校で教えてくれるのは、アルファー読みです。

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