「絶望読書」
(絶望に寄り添う人生論)
働けば社畜、働かなければ家畜。
寝て起きたら、また生きるのか。
100年後は、今いる全員死んでいる。
がんばらなくても、生きていける。
ネガティブだから自分の弱点を克服できる。