バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

狩り

2020年06月15日 17時06分21秒 | 子ども

「読書」は、狩りをするように読め。

私たちは農耕民族の習性が染みついているので、隅から理解しながら読もうと思うのです。

だから20~30ページ読むと力尽きるのです。

 

飛ばし読みでもいいから最後までみる、狩猟感覚で、どこにウサギが潜んでいるのかを自分の感覚で読んでゆく。

知識は獲物です、見つけたら速攻、飛びつく感覚で本を読むと楽しい。

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