バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

心の病気

2020年06月29日 06時44分38秒 | 子ども

昔は見えているものを「面」、隠れているものを「うら」

顔は見えているから「面」、心は隠れているから「うら」

 

そして羨むは「心病む」

人を羨ましく見えるのは自分の「こころ」が弱っているのでしょう。

「羨」の字は「羊が、食べ物を見て、よだれを流している様子」だそうです。

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