この写真は今盛んに工事が進められている胆沢ダム堤体の礎として埋められた「御影石」です(真ん中の黒い部分です)
めでたい数「七五三」から縦・横・高さ70センチ50センチ30センチの大きさなそうです。
今日この定礎の式に行ってきました。
定礎はダム工事にとって、とても重要な儀式なんだそうで、これからのダム工事の安全を約束するかのような晴天の下、盛大且つ厳かに式が行われました。

関係者が土を盛った後、50トンダンプカーで土中に埋められました。
堤体の高さは130メートルになるんだそうですが、定礎の式は30メートルの地点です。これからさらに100メートルも積み上げるわけですから、ダム工事は大変なものだと改めて実感させられました。

工事の様子はダム工事上部にあるダム展望台から見えますから、お近くの方は紅葉のついでに是非立ち寄ってみてください。
子供たちの出番など良いシャッターチャンスがあったんですが、マスコミ以外移動できない雰囲気でしたので、せっかくの世紀の大事業を上手く撮ることが出来ませんでした
工事の状況などはここ「胆沢ダム」をクリックしてください。
ではまた
めでたい数「七五三」から縦・横・高さ70センチ50センチ30センチの大きさなそうです。
今日この定礎の式に行ってきました。
定礎はダム工事にとって、とても重要な儀式なんだそうで、これからのダム工事の安全を約束するかのような晴天の下、盛大且つ厳かに式が行われました。

関係者が土を盛った後、50トンダンプカーで土中に埋められました。
堤体の高さは130メートルになるんだそうですが、定礎の式は30メートルの地点です。これからさらに100メートルも積み上げるわけですから、ダム工事は大変なものだと改めて実感させられました。

工事の様子はダム工事上部にあるダム展望台から見えますから、お近くの方は紅葉のついでに是非立ち寄ってみてください。
子供たちの出番など良いシャッターチャンスがあったんですが、マスコミ以外移動できない雰囲気でしたので、せっかくの世紀の大事業を上手く撮ることが出来ませんでした

工事の状況などはここ「胆沢ダム」をクリックしてください。
ではまた
