9月23日、東急世田谷線の山下から終点下高井戸まで乗った後、今度は京王本線にも乗りました。
↓新宿方面へ向かった車中から撮った1枚です。京王の特徴は、やはり軌間1,372mmでしょうか… そのことは、去年の9月18日付プログに書いていますが、関西には存在しないレ-ル幅ですので、乗車するたびに気にはなりますね。
気になると言えば、京王でもう一つ気になることがあるのです。というのは… この京王電鉄6000系の前面の窓についてです。
写真の6000系は、昭和47年の登場で5000系に変る一大勢力となった代表的存在の形式で、今は一部廃止も始まっているものの京王の代表車両ですが…
前面正面の貫通路部分を挟んで右側の運転台側の窓と、左側の窓の大きさが違いますよね。どうも左側の窓が小さいのが、昔から気になるんです。同じ大きさの窓が、両サイドに並んでいるのが普通の電車ですから、違和感を感じます。
小さい窓の方の下に車両番号が付いているのもユニ-クですし、見るたびに、ウインクをしているように思えるのは私だけでしょうか…
↑9月23日 京王電鉄代田橋駅付近にて 6000系
↓新宿方面へ向かった車中から撮った1枚です。京王の特徴は、やはり軌間1,372mmでしょうか… そのことは、去年の9月18日付プログに書いていますが、関西には存在しないレ-ル幅ですので、乗車するたびに気にはなりますね。
気になると言えば、京王でもう一つ気になることがあるのです。というのは… この京王電鉄6000系の前面の窓についてです。
写真の6000系は、昭和47年の登場で5000系に変る一大勢力となった代表的存在の形式で、今は一部廃止も始まっているものの京王の代表車両ですが…
前面正面の貫通路部分を挟んで右側の運転台側の窓と、左側の窓の大きさが違いますよね。どうも左側の窓が小さいのが、昔から気になるんです。同じ大きさの窓が、両サイドに並んでいるのが普通の電車ですから、違和感を感じます。
小さい窓の方の下に車両番号が付いているのもユニ-クですし、見るたびに、ウインクをしているように思えるのは私だけでしょうか…
↑9月23日 京王電鉄代田橋駅付近にて 6000系