去年秋に観た映画「僕達急行・A列車で行こう」のロケ地、佐賀県のJR筑肥線駒鳴駅へ行って来ました。

↑3月30日 JR筑肥線駒鳴駅にて
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http://boku9.jp/index.html
↑「鉄道マニアならいいことあるよ!」って言うのが主題と私には思えたイイ映画(笑)でした。
これからは趣味の時代になる、と森田芳光監督が十数年前から構想を温め、自身で書き上げたオリジナル脚本を、松山ケンイチ&瑛太という当代きっての人気男優同士の顔合わせで映画化。
鉄道をこよなく愛する2人の青年が、趣味が取り持つ縁で友情を育み、仕事に恋に新たな道を切り拓いていくさまを、軽妙洒脱なタッチで快調に描写した作品でした。
森田芳光監督は、本作完成後の平成23(2011)年末に急逝されましたので、はからずもこれが惜しくも遺作となったのです。

↑3月30日 JR山陽新幹線新大阪駅にて
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今回は、↑3月30-31日の土日で、パック旅行(トラピックス)を使って博多往復して別途レンタカ-を調達して筑肥線まで行ってきました。
行きののぞみ号は1列車貸切で、広島で降りて観光の人とか、私みたいにホテルだけ決まっているフリ-の人とかが乗っていました。旅費16800円はホテル付きの値段でしたから超格安でしたね。


↑朝昼兼用となった新大阪駅で調達した駅弁です。
桜と列車とのコラボ撮影の必勝祈願で、この弁当にしました(笑)。

↑3月30日 JR筑肥線駒鳴駅にて
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↑「鉄道マニアならいいことあるよ!」って言うのが主題と私には思えたイイ映画(笑)でした。
これからは趣味の時代になる、と森田芳光監督が十数年前から構想を温め、自身で書き上げたオリジナル脚本を、松山ケンイチ&瑛太という当代きっての人気男優同士の顔合わせで映画化。
鉄道をこよなく愛する2人の青年が、趣味が取り持つ縁で友情を育み、仕事に恋に新たな道を切り拓いていくさまを、軽妙洒脱なタッチで快調に描写した作品でした。
森田芳光監督は、本作完成後の平成23(2011)年末に急逝されましたので、はからずもこれが惜しくも遺作となったのです。

↑3月30日 JR山陽新幹線新大阪駅にて
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今回は、↑3月30-31日の土日で、パック旅行(トラピックス)を使って博多往復して別途レンタカ-を調達して筑肥線まで行ってきました。
行きののぞみ号は1列車貸切で、広島で降りて観光の人とか、私みたいにホテルだけ決まっているフリ-の人とかが乗っていました。旅費16800円はホテル付きの値段でしたから超格安でしたね。


↑朝昼兼用となった新大阪駅で調達した駅弁です。
桜と列車とのコラボ撮影の必勝祈願で、この弁当にしました(笑)。