我( ゚д゚)
ミナミヌマエビとの死闘に( ゚д゚)



完全勝利せりwwww


ストック数が数百を切ってしまった水槽も


どっさりにカムバーーーーク( ゚艸゚)・;'.、
まあ、某採集の達人宅で見た事のある
ミナミヌマエビの絨毯(厚さ10㎝)に比べれば屁でもない収容数ではあるが、2000~3000匹(目測)単位を
10分程度で掬えて、しかも藻や水草などの
クリーニングがほぼほぼ不要なサンクチュアリーを発見(T ^ T)
日中の明るいうちに元々生息している
河川やドブに繋がっている水路を
グーグルマップで確認しつつ、目視でも川底を確認する。
ミナミに限らずスジエビやミゾレヌマエビなどは日没後に活発に活動して目に付く場所に出てくるのだが
生息密度がアホみたいに高い場所だと日中でも

こんな感じにそこそこ止水部分や水草の影から見えたりする。拡大し過ぎて見にくいかな。。
そんな場所を複数確認しておいてから
日没後にアミとバケツをこさえてGo!!!!
その中から大当たりが時々見つかるぅぅぅぅぅ。
車でも入り易く、通行の邪魔にならず
水路へはジャンプして降りれて、登る時もサクサク戻れる理想な場所(T ^ T)
これならば追々若手に任せても危険性は少ないであろうな。
危険性と言えば、淡水域でおっさんがやってるような自然採集ってのは無知で挑むと実は危険です。
危険と言っても、無知で挑むから危険と言えるだけで
適切なリスク管理をしておけば、よっぽど運が悪くなきゃ大丈夫www
危険だからやらないって判断も悪くはないけど、危険な理由を知って、回避に必要な自己負担が目的に見合うのかどうかを知ってから判断するのが
個人的にはオススメですかね。
マムシ対策。
淡水中での怪我と感染症リスクの知識。
人体へ寄生する寄生虫などのリスク管理。
流されたり、底なし沼状態の穴に落ちた時の対処法。
これだけ知ってりゃ、ドブでの採集はだいたい大丈夫だwwwww
サンクチュアリーにたどり着くまでには
人知れず


こんな道路の下を抜ける
ドブトンネルを中腰でテクテク突き進み
出た先に何も居なかった悲しみを
幾度も_(┐「ε:)_
とりあえず、結果良ければ全て良し。
ミナミヌマエビ の安定供給に目処がつきました。(親の全滅時期は除く)