4月のポーラ美術館:レオナール・フジタ/復活祭 2016-04-19 09:50:20 | 絵画鑑賞 (ポーラ美術館2016年カレンダー4月より転載) ポーラ美術館の今年のカレンダーのご紹介、今年はレオナール・フジタの「小さな職人」シリーズからです。 4月の作品は「復活祭」です。 マッチ売りの少女ならぬ、「イースター卵売りの少女」、実際にいた気もします。 (データ) #絵画(レビュー感想) « こちらはカットなし、BSの石... | トップ | 聞書!? »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 イースター (ぴあの) 2016-04-20 07:56:29 日本でも、最近は卵型のお菓子を見かけるようになりましたね・・・フジタの頃は、なんだか、日本人にはわからなかったでしょうね 笑。あ、新橋の件ですが・・・タッキーと王子様と間違えていました。ごめんなさい。「陰陽師」、新作ができるみたいですよ♪ 返信する 好いですね! (albi) 2016-04-20 08:05:18 フジタならではの構図ですね。私の好きな色使いです。60年近く前の作品なのにとてもお洒落、全く古臭さを感じられず・・・ 返信する ぴあのさん (hiroべ) 2016-04-20 09:20:12 イースター、妻に連れられて教会で体験したのはずいぶん昔になりました。「イースター卵」もその時初めて知りました。今では一般的になったようですね。タッキーは新橋ですか。妻は3月には王子様の「SHOCK」に出かけましたが、あれは有楽町でした。名前は長くて覚えられないですが、推薦本、図書館で借りました。まだ、読んでいないです。おそらく、1巻でエンドかと思います。「陰陽師」まではなお、遠そうです。 返信する albiさん (hiroべ) 2016-04-20 09:32:05 今年のカレンダーは1月に入ってから、箱根のポーラ美術館で買ったのですが、例年、この時期には売り切れになっています。おそらく、ちょっと見、何やら奇妙な絵、ということで売れ残ったようです。私も最初そう思って、「今年のは???」と思ったのですが、よく観ると、味があるので買ってきました。今は、じっくりと味わいっています。何となく観て、絵の善し悪しみたいなものを感じていますが、描く立場だと、「構図」とか「色使い」などを考えて、となるのですね。当たり前のことなんでしょうが、観る視点のような物、いつも講義ありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
フジタの頃は、なんだか、日本人にはわからなかったでしょうね 笑。
あ、新橋の件ですが・・・
タッキーと王子様と間違えていました。
ごめんなさい。
「陰陽師」、新作ができるみたいですよ♪
私の好きな色使いです。
60年近く前の作品なのにとてもお洒落、全く古臭さを感じられず・・・
昔になりました。「イースター卵」もその時初めて知りました。
今では一般的になったようですね。
タッキーは新橋ですか。妻は3月には王子様の「SHOCK」に
出かけましたが、あれは有楽町でした。
名前は長くて覚えられないですが、推薦本、図書館で
借りました。まだ、読んでいないです。
おそらく、1巻でエンドかと思います。「陰陽師」までは
なお、遠そうです。
買ったのですが、例年、この時期には売り切れになっています。
おそらく、ちょっと見、何やら奇妙な絵、ということで売れ残ったようです。
私も最初そう思って、「今年のは???」と思ったのですが、
よく観ると、味があるので買ってきました。
今は、じっくりと味わいっています。
何となく観て、絵の善し悪しみたいなものを感じていますが、
描く立場だと、「構図」とか「色使い」などを考えて、となるのですね。
当たり前のことなんでしょうが、観る視点のような物、
いつも講義ありがとうございます。