医大生・たきいです。

医大生的独言。

中洲での初体験

2013-07-24 23:59:59 | 国内旅行

人生初九州のわたくしは、博多を出たあと、熊本、鹿児島と巡る。そして岡山に出てからただいま高知にいる。どの町も魅力的で語りたいことがたくさんあるのだが、旅を終えてからクーラーの効いた寮の部屋にこもって「書ききれなかった都市編」ということで記事を更新していこうかと思います。大阪、熊本、鹿児島、岡山をいまのところ予定。そちらもご期待ください。なぜいま書かぬのかというのも、昨晩の刺激が強すぎて(笑)。医大生・たきいです。




福岡といえば、あの方。にほんブログ村でおなじみのウエンツさん。福岡の全ての遊びを知る人生の大先輩に遊びに連れていってもらいました。スマホだとリンク貼りにくいのですが皆さんご存じですよね、大丈夫ですよね(笑)。こちらから見れます。


にほんブログ村 大学生日記ブログ 医大生へにほんブログ村


福岡を代表する歓楽街、中洲。仙台にも国分町という歓楽街があるが、そういう比ではない。札幌のすすきのと同じくらいの規模くらいか。とにかくデカイ。

中洲といっても、どこにもチャンネーがいるわけではなく、モツ鍋にラーメン、明太子、美食の街でもある。西中洲という中洲から川を渡ったところがちょっと静かな感じで落ち着きそう。名物を一通りいただいた。ごちそうさまでした。医療界の話、経済の話、格差の話、真面目な話を交わした。

真面目なお店の次は、「不真面目な」お店である。



「じゃあ、たきい君、次は○○バーに行こうか」


と、ウエンツさん。や、それはやばいっす。笑



「学生証持ってる?」




とさらに聞かれる。まぁ、ありますけど。そして…。




大学ではしたっぱの人間なので、乾杯の時に普段からグラスを条件反射的に下にしてしまうが、ここではやる必要はなかったか。おのぼりさん全開。


「○○も△△もしたことないのー?」
「男の人のそういうのって信じらんなーい」

とかいっていじめられた。笑
しかし親切にお話ししてくれるお姉さんもというのもいるものだ。笑


その僕の様子を見て、

「たきい君、意外にこういうとこではしゃべらないのね(笑)」

と、ウエンツさん。

踊っておいでと言われたけどそれだけは拒否(笑)



学校では教えてくれない医者の資質として、「だまされないこと」がある気がする。その為には目を養う必要があるのだよ、となんだか先輩の背中から教えられた気がした。

「中洲の夜はまだまだ序の口」らしい。









(連日の豪遊三昧で8月生活できるかどうか不安になってきた人(笑))









↓今日も一発、よろしく頼む↓

にほんブログ村 大学生日記ブログ 医大生へにほんブログ村