先週末訪れた神奈川県の相模原市立相模原北公園をご紹介するシリーズの2回目は、ハナショウブの特集です。
(★画像をクリックすると、大きい画像や別の画像が見られます。※印がついた画像には裏に別画像が入っていません。)
~相模原北公園 花菖蒲田~
「菖蒲田」の向かい側の池@「水辺の広場」
「菖蒲田」はそれほど大きくはありません&花はほとんど終わりかけでしたが、10種類ほどがまだきれいに咲いていました。
※
(右)赤ちゃんが4羽! お母さんの足元にも1羽いるんですよ。
◆ ■ ◆ ■ ◆ ■ ◆ ■ ◆ ■ ◆ ■ ◆ ■ ◆
※ ※
※
名前がわからなくてごめんなさい。
<おまけの話>
みなさまはハナショウブ・アヤメ・カキツバタの違いをご存知ですか? 私は何度解説を読んでも忘れてしまうので、ここに引用しておきたいと思います。
◆Wikipedia「ハナショウブ」内「ハナショウブ、アヤメ、カキツバタの見分け方」
◆「あやめの仲間の見分け方」(トップページは「加茂花菖蒲園」)
などをご参照ください。
また、ブログ「コケコの生き行き日記」内の「花図鑑67 ハナショウブ(花菖蒲) 」もぜひご覧ください。3種の見分け方やハナショウブについて、詳しくまとめてくださっています。私は彼女の写真のファンなのです(#^.^#)
端午の節句のときに菖蒲湯として使うショウブと区別するため、ハナショウブと言うのでしょうね。また、ハナショウブは原種のノハナショウブの園芸種だそうです。
次回はアジサイの特集です。お楽しみに!
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~相模原北公園 花菖蒲田~
「菖蒲田」の向かい側の池@「水辺の広場」
「菖蒲田」はそれほど大きくはありません&花はほとんど終わりかけでしたが、10種類ほどがまだきれいに咲いていました。
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(右)赤ちゃんが4羽! お母さんの足元にも1羽いるんですよ。
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名前がわからなくてごめんなさい。
<おまけの話>
みなさまはハナショウブ・アヤメ・カキツバタの違いをご存知ですか? 私は何度解説を読んでも忘れてしまうので、ここに引用しておきたいと思います。
◆Wikipedia「ハナショウブ」内「ハナショウブ、アヤメ、カキツバタの見分け方」
◆「あやめの仲間の見分け方」(トップページは「加茂花菖蒲園」)
などをご参照ください。
また、ブログ「コケコの生き行き日記」内の「花図鑑67 ハナショウブ(花菖蒲) 」もぜひご覧ください。3種の見分け方やハナショウブについて、詳しくまとめてくださっています。私は彼女の写真のファンなのです(#^.^#)
端午の節句のときに菖蒲湯として使うショウブと区別するため、ハナショウブと言うのでしょうね。また、ハナショウブは原種のノハナショウブの園芸種だそうです。
次回はアジサイの特集です。お楽しみに!
高校で、伊勢物語のかきつばたを読みましたね。王様はまた神戸ですか? でも、はるばるゆきぬたびをしぞおもふ、であれば寂しさもまぎれるかしらん。
あやめや菖蒲との違いはわからないのですが、いずれもすっきり、すっと立っていて、色もいいし、好きな花です。綺麗な写真に感謝。
かきつばたと聞いてすぐ伊勢物語を思い出す翁さん...翁さんらしいし、教養の差を感じてしまいます
はい、王様はあと3週間神戸です。○○のいぬ間に、一昨日と昨日はN高の先輩の別荘で羽を伸ばして、おっと、寂しさを紛らわしてきました(#^.^#)
アヤメ系や百合系のように、涼やかで凛とした花はいいですね。人間としてもそうありたいと思いますが、現実は厳しいです。
その別荘に招待してくださった女性先輩の、スマートな暮らしぶりとスマートなおもてなしに感銘を受ける一方、その対極にある自分自身に失望しました。でも、人間としてのスマートさが違うんだなと最後は自分を納得させました。
女性ながら、翁さんと同じ大学のご出身なのですよ。
でも、人は人、我は我。他者の良さを学びながら、マイペースで暮らすのが一番なりよ。
Y先輩は京都にも別荘をお持ちで...すごいですね。
「人は人、我は我。他者の良さを学びながら、マイペースで暮らすのが一番」 まさにその通りですね~。ありがと(*^▽^*)