ケイシロウとトークアバウト

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臥牙丸〜世界を変えなかった108秒

2020-03-30 21:44:00 | 日記




今から七年前の11月の九州場所、
臥牙丸は、
苦手な玉鷲とぶつかり物言いに持ち越した。
取り直しとなる。
が、
この108秒のぶつかりは、
玉鷲の寄り切りというカタチで、
終わった。

臥牙丸は、
デカくパワーの突っ込み相撲。
パワフルな土俵の怪物やった。
そんな臥牙丸が、
今度こそ勝ちたいと組み合った玉鷲。
しかし、
108秒は、
臥牙丸に、
無情なため息を吐かせた。

ケイジロウ、レフティ、
今度こそという決意が砕かれるときがある。
そういうとき、
投げやりにならず、
最突進の心を持て。

臥牙丸のように。


ひとまず野菜を喰おう

2020-03-30 18:20:00 | 日記




あまりにも多くの出来事が起こる。
その出来事にみんな怒る😤

あれやこれやと情報飛び交い、
心は、
日常から、
翻弄される。

でも、
ひとまず落ち着いて、
野菜を喰おう😊
野菜は、
栄養素の玉手箱。
脳と心を強め、
体ヘも、
疫病への免疫を持たせる。

恐れ、
おののき、
怒り、
不安、
絶望。

そんなものに気をとらわれる前に、
まずは、
野菜を喰おう😊


厳選鑑賞流し!ホラー映画に心臓バクバク😱〜「墓地裏の家」

2020-03-29 21:05:00 | 日記




この映画、
70年代製作のわりには、
えらく、
血しぶき飛びまくるグロ系恐怖に仕上がっている。

全体として、
怪談的要素が凄く、
視覚的なショックシーンがテンコ😱

筋書きが、
解りにくいのが難やけど、
ホラー映画に理屈はいらないという、
ウェス・クレーブンの見解で見て、
怖かったら、
それでいいと思う。
(ウェス・クレーブンの映画そのものに、理屈付ける力は無いんやけど、エルム街シリーズ作った人やから、尊敬したい)

「墓地裏の家」は、
イタリアのジャーロとかいう、
血まみれ映画のジャンルに、
最高権威の一人として、
その名を残す、
ルチオ・フルチの演出。

怪談性がびっしり、
血しぶき飛びまくり、
ホラー慣れしてない人にはトラウマ!!
ラストの造形がチンケな怪人と、
終わり方の謎めきすぎる幕引きが、
気になると言えば気になるところやけど、
ケチ付ける以上に、
この映画は、
ガチに怖かった‼️

ケイジロウとレフティは、
ホラー系好きやから、
この映画は、
意外と恐ろしさを、
与えてくれるよ。


暇つぶしにひつまぶし〜音無しオンナの暇つぶし手料理失敗談

2020-03-29 17:27:00 | 日記




むちゃくちゃに暇やった音無しオンナが、
YouTubeでひつまぶしレシピを見て、
チャレンジ😀

うなぎは高いからちくわにしたらしい。
圧力釜での手作りひつまぶし。

しばらくして、
俺のところに謝りに来た。
お皿に焦げたひつまぶし持ってた。
見方によっては、
黒蜜カステラやないか🤔と思わされる。

焦げひつまぶし撮らせろ言うたら、
嫌や、
言わはるから、
ひつまぶしの代わりに、
湿気でふにゃふにゃの、
うなぎクッキーもらった。

そう言う訳で、
画像は、
Googleの画像集からということになりました。
暇つぶしのひつまぶし。
音無しオンナ、
今度はがんばれよ!