［ゆりの花とけだかくも。
咲きいでにし、清きマリア。
阿部、阿部、阿部マリア。
阿部、阿部、阿部マリア］
阿部マリアのTPEへの移籍は、
後になって、
寂しさ感じる。
AKBには、
アダルトな香りする女性が、
今こそ欲しいとき。
阿部マリアには、
それがあった。
気品の何たるかを知っていた。
初々しさもイイ。
けど、
熟熱な品位と気質も、
グループ全体を引き立たせる。
阿部マリア。
台湾に行っても、
いつまでも、
恵みあふれる品位と気質で、
がんばってほしい。
13日の金曜日シリーズほど、
怖くない映画も珍しい😹😹😹
第一作はそこそこな上に、
ラストの有名なショックシーンあるけど、
あとはひどいもんやった😠😠😠
ひとつを除いて。
そのひとつというのが、
「13日の金曜日・完結編」🙀
これは怖い❗️
どこからジェイソン出てくるか予測不能やもん。
また、
スプラッター色も、
シリーズの中では結構強い。
（シャワールームのあのシーンは、俺は、目を閉じるね😱）
いきなり、
殺す！！
その後、
現れる！！
という、
ガチに予測不能な展開に心臓バクバク😱😱😱
ラストシーンが、
このシリーズに類を見ない凄惨なシーンなので、
ホラー慣れしてない人は、
スキップして、
エンドタイトルで安堵しよう。
ケイジロウ、レフティ、
シンにこの映画、
ヤバい😱😱😱💯
今から七年前の11月の九州場所、
臥牙丸は、
苦手な玉鷲とぶつかり物言いに持ち越した。
取り直しとなる。
が、
この108秒のぶつかりは、
玉鷲の寄り切りというカタチで、
終わった。
臥牙丸は、
デカくパワーの突っ込み相撲。
パワフルな土俵の怪物やった。
そんな臥牙丸が、
今度こそ勝ちたいと組み合った玉鷲。
しかし、
108秒は、
臥牙丸に、
無情なため息を吐かせた。
ケイジロウ、レフティ、
今度こそという決意が砕かれるときがある。
そういうとき、
投げやりにならず、
最突進の心を持て。
臥牙丸のように。
あまりにも多くの出来事が起こる。
その出来事にみんな怒る😤
あれやこれやと情報飛び交い、
心は、
日常から、
翻弄される。
でも、
ひとまず落ち着いて、
野菜を喰おう😊
野菜は、
栄養素の玉手箱。
脳と心を強め、
体ヘも、
疫病への免疫を持たせる。
恐れ、
おののき、
怒り、
不安、
絶望。
そんなものに気をとらわれる前に、
まずは、
野菜を喰おう😊