ケイシロウとトークアバウト

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穴とユキオの女装

2020-03-09 20:36:00 | 日記




ここに俺の手取りの穴写真がある。
見ての通り、
自動車通路のすぐ横にある。
そして、
この穴は、
凄まじくヤバい為、
体に、
塩清めしてカキコする。

この穴が話題になったいきさつはこうや。

ユキオと言う、
平凡な三十代男が、
この穴のすぐ側を通った時、
車にぶつかりそうになったので、
つい、
この穴に入った。

ユキオは、
よくよくこの穴を眺め、
次第に、
温かな笑みを浮かべて、
立ち去った。

しばらくして、
女装したユキオが、
ちゃぶ台だの電池式湯沸かし器だの、
大荷物運び入れて、
ちゃぶ台立てて、
茶を飲んだ。

そこに、
茶髪のオカマが現れ、
初対面にもかかわらず、
仲良く茶を飲んだ。

こういう状態が何日も続き、
ユキオの家族は、
ミョーな胸騒ぎを覚えた。

穴の中の二人に、
関心を示す者はいない。
やって、
すぐ側に車が走っているし、
何よりも、
キモい。
そんな状況だからこそ、
二人のティータイムは、
続きに続いた。

が、
ある日、
二人で茶を飲み、
ジョークたれあっている時に、
ユキオの家族の通報で駆け付けた警察に、
ユキオは穴から連れ出された。

その時、
ユキオは我にかえり、
今までの記憶が曖昧だった事と、
女装した理由が何なのか?がわからず、
不思議な面持ちで、
家に帰った。
一人取り残された茶髪のオカマは、
穴の中で、
激泣きした!!

この穴とユキオの一件を、
知り合いの、
自称霊能者の水前寺トメオに相談した。
水前寺トメオは、
現場の穴を観察して、
ユキオのある種の波動と、
穴に漂う波動が合致して、
ユキオの女装とミョー状に至ったことを説明した。
ちびっと、
訳のわからん説明やったけど、
ユキオは、
多面的宇宙空間のどれかに入って、
別の人格としての日々を送ったのか?
ただ、
期間限定に馬鹿になったのか?
この謎を残しつつ、
穴は、
未だに、
不気味に、
存在する。


白き野花に想う

2020-03-09 08:46:00 | 日記




やはり、
緑一色の草原には、
どんな色でも、
野花は映える。

画像のように、
白き魅力を放つ物もあれば、
シワシワになって、
枯れようとする物もある。

まるで、
人間社会を反映してるかのごとき、
この白野花の戯れ。
美しいことは、
また、
醜いことでもある。

そして、
その醜さを受け入れる時に、
シンの美しさが見えると思う。




望みが叶うこともあれば、叶わないこともある

2020-03-09 08:29:00 | 日記




見るからに美味そうと、
ひと口😦

スポンジが甘すぎるので、
カスタードホイップの良さが活かされない。

スポンジは柔らかくて甘い。
カスタードホイップも申し分ない。
申し分あるのは、
組み合わせの悪さ。

良い理想を掲げても、
我を押し通す者同士が結合すれば、
見掛け倒しになる。

そんなことを考えさせられた、
スイーツやった。
(ただし、個々人の味覚は様々。やから、このスイーツにハマっている人もいるので、その意見もきちんと聞かんとイケんと思う)