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TVで大人気となった『ガリレオシリーズ』の映画化第二弾です。
テレビドラマが始まる前に原作を読んでいて原作のファンになっていたので ドラマが始まった時に いきなり柴崎コウさんが演じる「内海刑事」が出てきたりして違和感を感じていたのですが それもすっかりなくなり『湯川学』=福山雅治さん、というイメージになってきました。
5年ぶりにテレビドラマも戻ってきて 映画化までされました。
東野圭吾さんの『ガリレオシリーズ』の原作はほとんど読んでいたのですがこの『真夏の方程式』はまだ読んでいません。
でも、原作のおもしろさはきっと出し切っている作品だと思いました。
まだ封切られたばかりの映画でネタバレはまずいのであまり内容については触れられませんが さすが東野作品!という感じでした。
美しい自然の残る海、玻璃ケ浦は海底資源の開発を進める企業と自然保護派の住民と開発推進派の住民の対立で揺れていた。
海底調査のために呼ばれた湯川は一軒の民宿に宿泊し、夏休みを叔父の家で過ごすためにやってきた少年と出会う。
その玻璃ケ浦である殺人事件が起こり 湯川はその渦中に巻き込まれていく。
切ない、というかやり切れない気分で映画館を出ました。
こんなストーリーもあるのでしょうが・・・
福山さんの湯川教授はとてもすばらしいし、あっという間にラストになるような映画でした。
お勧め、といえばまあオススメの作品なのでしょうが・・・
やっぱり切ないなあ・・・
TVで大人気となった『ガリレオシリーズ』の映画化第二弾です。
テレビドラマが始まる前に原作を読んでいて原作のファンになっていたので ドラマが始まった時に いきなり柴崎コウさんが演じる「内海刑事」が出てきたりして違和感を感じていたのですが それもすっかりなくなり『湯川学』=福山雅治さん、というイメージになってきました。
5年ぶりにテレビドラマも戻ってきて 映画化までされました。
東野圭吾さんの『ガリレオシリーズ』の原作はほとんど読んでいたのですがこの『真夏の方程式』はまだ読んでいません。
でも、原作のおもしろさはきっと出し切っている作品だと思いました。
まだ封切られたばかりの映画でネタバレはまずいのであまり内容については触れられませんが さすが東野作品!という感じでした。
美しい自然の残る海、玻璃ケ浦は海底資源の開発を進める企業と自然保護派の住民と開発推進派の住民の対立で揺れていた。
海底調査のために呼ばれた湯川は一軒の民宿に宿泊し、夏休みを叔父の家で過ごすためにやってきた少年と出会う。
その玻璃ケ浦である殺人事件が起こり 湯川はその渦中に巻き込まれていく。
切ない、というかやり切れない気分で映画館を出ました。
こんなストーリーもあるのでしょうが・・・
福山さんの湯川教授はとてもすばらしいし、あっという間にラストになるような映画でした。
お勧め、といえばまあオススメの作品なのでしょうが・・・
やっぱり切ないなあ・・・