子どもの頃から 病気になったら病院に行って注射していただいたり 薬を頂いたりしたら病気は治ると思っていました。
かなり状態が心配でも入院、手術をすれば良くなると思っていました。
もちろん今でも それはそうなのですが 40代からはそれだけじゃない、と思うようになりました。
一番大切なのは病院で治療を受ける、ちゃんと服薬する、ということに違いはないのですが ただお任せしててもだめで もっと積極的に自分が治そうと思わないと病気って治らないんだな、と気付きました。
入院中の早い時期から患者さんに自分でやらせるってその意識を持たせることになるのではないでしょうか?
写真の『心不全手帳』も手術後早い時期から看護師さんに渡されて血圧、体重を記入するよう指示が出ました。
もちろん自宅でも続けています。
あと退院後は寝てばかりではなくリハビリ、家事も少しずつやってください、とお医者さんからも言われています。
退院直後は 体に力が入らず無理!と思っていた散歩や家事も少しずつやる気が出てきました。
『日にちぐすり』という言葉があります。
時間が経つと動こうという力が自然に出てくるんだな、と分かりました。 これにやる気を足していかないと病気は治らない、と感じている今日この頃です。