「ギャラをしっかり頂く」と書くと、皮肉を言われるけど、そんな嫌味に聞こえるかな。。。

別に深い意味は無いですよ。
だって、本当に嫌味っぽく言われてしまう。。。

いちいち、言葉に書き記しておく事が嫌われる原因だと思うけど
一人親方として働くからには、集金も立派な業務なわけで
自分の考えとして書く、これだかなんですよね。

昨年、辛口コメントを残してきましたが
本当、嫌味っぽく掘り返されるのが一番嫌である。

そんなこともありつつ、
しまいには「迷惑です！」を言われる始末。

そして、実際できたの？　不言不実行じゃんと言われるけど
これも私の勝手である。

生活していくなかで、
そうありたいとは思いつつも
事情でできなくなる事もある。

まして、所帯を持つと
しがらみが増えてきて、スムースにできない事も多くなる。

その辺りを、知ってかしらずか
一方的に、ダメ人間的な感じで呼ぶ方もいらっしゃいますが
本当、悲しくなる。

まぁ、最近、こんな事を書くときは
フェイスブックで告知はしなくなったので
変に「祭り」が起きる事は稀ですけどね。。。。

ほんと、なんでも好きにできている
神様のような方にお会いしたいものである。

あわせて、愚痴りたいときは
愚痴りたいものです。。。

5DIIIのシャツター交換、24-105、17−40、100-400のメンテナンスで6万3千円

無事、修理とピントマッチングが完了しました！

13万回の壁は低かったよ。

メーカー推奨の15万回に対して
13万回を切っていたので
当初、あと1年くらいは乗り切ろうかと思ったが、
やはり、「何かある」とお金に変える事ができない
事になりそうだったので、思い切って交換する方向へと
なりました。

まぁね、買い替えしたい気持ちもあったけどね。。。

今年1年は5DIIIで撮って、新しい仕事の目処がついたら
一気にグレードを上げてもいいかなぁーと
思えるようになりました。

レンズもピントバッチリ！
気持ちいいくらい、画が決まります！

次、あえて買うなら
5DIIIの中古で程度がいいものを1台購入してもいいかな。

と、言いつつも
EOS M5を最近購入しました。

まだ、使いこなせてないので
ただいま、どんな事ができるか研究中であります。

キャノンサービス 対応が早い。 メンテナンス会社の存在を考える。

以前、カメラのメンテナンス会社の愚痴を書いた。

そこにメンテナンスを出す人も多いけど
ちょっと、そのメンテナンスの内容と料金体制に
疑問を持って詳細を伺おうとしたら、先方から一方的に
切られて、以来、出入り禁止になってしまった。

一昨年は、散々、レンズ　ボディーと
十万円単位のメンテナンスとお願いしていて
未払いなど一切なく、支払いもきっちりしていた
超優良な信者ではあったけど、異論を投げかけたら
切られた経緯がある。

まぁ、本当、メンテナンス会社なんて
そんなものかなぁーと思う。

実際あった事例がこれ、、、、

とあるタイミングで
24-105と70-200のレンズと
ピントマッチングで5Dを出した。

レンズ、ボディーのメンテナンスもして
こちらに返送される。

で、2週間後に
同じレンズ　24-105　70-200と7Dの
ピントマッチングを依頼する。

ここまでは、よくある事で、

なぜか、24-105と70-200の分解修理と題して
修理料金を請求される。

で、「なぜ　分解修理なのですか？」と尋ねると
一応、動作は問題無いけど
万が一の事があってはいけないので
分解修理です。との事、、、

だって2週間前に同じレンズをメンテナンスしたばかり
まして、修理後は御社の保証期間もあると、web上で
歌っているにも関わらずの分解修理、
まして、挙動が怪しいというわけではなく
故障なども発生していない。

百歩譲って、2回目のメンテナンスの時に
不良があっても、やはり、一報を欲しかったと思う。

まぁ、不信感では無いけど
メーカー以外にメンテナンスを出すと
そんな事も平気でまかり通ると思うと
100パーセント納得できないし、
私以外のメンテナンスも、「言い値」で対応しているんだなぁーと
強く感じる。

それ以来、メンテナンスはメーカーに出すようにしている。

まぁ、メーカーの方が納期は掛かるかもしれないけど
料金体系が分かりやすい。

メンテ技術も含めてだけど
だったら、メーカー修理、メーカーメンテに尽きるという決断だ。

逆に、料金もメーカーの方が安い場合もあってりする。

メンテナンス会社も阻害するつもりは無いけどね。。。

そりゃね、編集ソフトは古いかもしれないけど、使い手が便利に使えればいいのさ。。。

ファイナルカット7　のユーザーであります。

最近はもっぱら他のソフトに押されているけど
自慢では無いけど、FCPだってハイビジョン編集できるし
まぁ、扱えるデータ形式の制約はあるけど
便利に使えているので、いいかぁ〜と思えるようになった。

つまり、何が言いたいかと申しますと、
結局、クライアントからして見れば
途中経過である編集ソフトなんて、何を使おうが
「面白いものは　面白い」
「駄作は駄作」という事。

さらに、人工知能でも無い限り
最新の編集ソフトを使おうが、関係無いんですよね。

自分はカメラマンとして仕事を請け負う事が多い。
敏腕ディレクターには編集は敵わないけど
編集ソフトじゃ無いんだなーということで
勇気付けられます。

まぁ、こんな事書くと「祭り」になるけど
ちょっと、周りに振り廻せれすぎだと反省です。

FCP7で駄作なら、他のソフトでも駄作である。
結局、人間がありきの編集技なのだ。

カメラマン冥利につきる、タレントさんからの嬉しい一言

ども、ほぼ1年ぶりに、とあるタレントさんの密着取材を担当した
2016年、一番、お騒がせしたアノ方である。

大騒ぎになる前は、本当、ほぼ毎週、取材をしていたので
散々顔を覚えられている感じであった。

まぁ、芸能界には興味が無いと言ったら嘘になるけど
取材時ていて面白く充実していたタイミングが
2013〜15年であった。

今は、もう、芸能取材も卒業かなぁーという
ことが続いたので、次のジャンルを探すべく
悶々としていた中、今回、この方の密着取材を担当した。

まぁ、1年以上ブランクが空いていたし、
たかがムービーカメラマンなので顔なんて思えて無いよなー
と思いつつ取材にあたった。

そしたら、

あ！　このカメラマンよく覚えてる。、
と告げられ
当時のことを話してくれた。

うわぁー、嬉しいなぁーと感じた瞬間だった。

マジでこのタレントさんを応援しなければ
バチが当たると感じた。

ちなみに住まいも同じ地区なので
親近感が湧くなぁー。