自分は口は悪いけど嘘は嫌い、本音で話ができるのが自分らしいと思うし、悪口は言うまいと決めています。

こう見えても、非常に喧嘩っ早い性格である。

弁明することはしませんが、思っていることをそのまま話すので
「考えていること、建前は違うということは」一切ありません。

何が申したいかと言いますと、
本音でしか話ができませんので、一緒にお仕事がしたいです！とか
頑張ります！と申すことも多々ありますが、常に本心で
みなさんの輪の中に入っていうこうという意気込みだけでも
感じていただけると幸いです。

中には、そんなに毒吐いて大丈夫？と言われますが、
本音と建前で話すことは無いので、どんどん話しかけて欲しいと思いますし、
ダメならダメ、良ければ、さらにこうすると素敵になりますよー！という
発展的なご提案をするのが私の性格であります。

良くも悪くも、自己を表現するには
伝え方が大切なのですが、不器用なんですよね自分って。。。

あー！ 辞令を紛失か！ 公務員をしていた証が今は無いけど、◯◯が理由で公務員を辞めた。後悔は、◯◯かな。

公務員を辞職して、当時は本当辛かったよね。

神奈川県警の警察官だから、大抵、辞職するのは
何かしらトラブルがあったり、法に触れる事をしたという
レッテルを貼られるのである。

でも、自分は幸いにして、そんな事では辞職していない。

今のなっては、地方公務員も短大卒程度で無いと
面接すらできないのが常である。

ほんと、もったい無いなーとすごく、強く言われた当時である。

でも、警察官という職種には興味がなかった、というのが
本音である。

だから、興味のなし仕事に意味を見出せず数ヶ月で辞職。

警察官であった私の父を、地獄のどん底だったとと感じているし、
本当、親不孝ものだと今でも心残りである。

こんな境遇は、普通の人にはわからないと思うよ。

実家が商店とか旅館とかしていて、長男坊が仕事を注ぐっていうほど
綺麗な美談では無いからね。

それほど、警察官っていう職種が聖職ということだと思っています。
普通に、辞書したら死ね！とか、言われていたからね。。。

まぁ、給与の面では公務員は恵まれているかもしれないけど、
仕事に可能性を求められないのが当時はすごく嫌だった。

だって、高卒でいくら検挙率が高くても
警察署長すらなれないからね。

その辺りは、仕事が出来なくても高学歴な人種が持って行ってしまう理屈が
非常に理不尽に感じて嫌だった。
分かりやすく辞めた理由をいえば、そんなことなんです。

ろくに捜査経験もない警察署長なんて
一般市民からしてみても納得できないと思うが
それが警察という組織なのである。

私が提唱する「高学歴は人を幸せにできない」という意味が
これにあたる。


本当、こればかりは、誰がなんと言おうが私は
覆せないな。

本当、神奈川県警時代の事例を実家で捜索中でなんです。
証拠が欲しいよね、ここまで言うのなら。。。

「フリーランス働く」自己責任であるが、確たる組合をつくるべきだともう訳。

要は、仕事の単価を激安で請けるバカがいるから困ったもんであるし、クライアントも
「安価」さで喜んで仕事を出すのが一番の問題である。

まぁ、労働組合っていうやつかな。

だから日本は遅れていると思う。
でも日本人は、根回しの人種だから裏切り者が出てくるのは目に見えていて
労働組合なんて機能しないなぁーというのが
30年近くフリーで働く私の感想である。

よくある例が、フリーで働くがためのプロフィール紹介、自身の作品をブログに
掲載するでしょ。

でもね、そのブログを見て仕事を横取りしようとするものがいるから
私は、あえて、仕事の事や過去の作品については
ブログやネットで公開しない主義である。

で、私の方法はと申すと、
「もっぱら　足で営業先まで出向き、その場で、アナログ的に作品を提示提示する」事を
心がけている。

このネット時代になぜ！　と、批判をいただくが、
120パーセント、自分に味方な人が居るとは思えないからである。

だから、手間がかかっても対面で営業するのが
自分の日課でもある。

本当、秘密主義であるし
ネットなんてそんなものである。

人間不信なのでは？と、批判もさらにいただくが
だったら、私の仕事を細湯してもらえますか？と問うと逃げてします。

こんなもんである。

話が脱線してしまったが、
やはり、確たる業界には労働組合が必要だと思うし、
天下りでもいいので、政界ともパイプがある人材を
ヘッドハンティングしてまでも、もの言える人が理事長がいいと思う。

まぁねー。　みんな幸せになって欲しいなぁー。

かさこ塾 塾長 かさこ氏ってどんな人だろうと思う、多分、自分と似ていて喧嘩してしまうなぁーと感じる◯◯な理由

好きを仕事に　をキャチフレーズに活動している
かさこ塾　塾長のかさこさん

自分も、俗に言う世間からの逃避が強かったので
日々、疑問を持つ毎日であった。

なぜ、こんな無駄な事をするのか？

なぜ、この人は、こんな無駄な事をするのか？
と、言った具合に会社員や公務員として仕事をする事が出来なく
19歳にしてフリーランスで働く事にした。

それから二十数年を経て、「かさこ」氏という
心強いフリーランスのカリスマが出現し話題を呼んでいる。

やっぱ、自分の考えは正しかったなぁーと思う、

全てが自己責任になる時代が、やっと認知される事を
彼が代弁してくれて賛同者は彼が主催する「かさこ塾」で
さらに考えを極める。

だから、私にとっては同志であり、ライバルなのかもしれない。。。

私は彼の塾には通わないし、今後、通う予定は無い

なぜなら、私はそんな塾とは違うステージにいるからである。

「そんなステージ」とは？
クライアントに物言えるフリーランスでありたいという事である。

かさこ塾は、まず、自分を売り込むところから始まり、それが好きな仕事を
前提で話が進む。

私の場合、好きな仕事ではあるけど
生活のための仕事、楽しむ仕事と使い分ける中
いかにして、50代　60代になっても仕事を勝ちとるかを主体としている。

かさこ塾は、何はともあれ
最低限のベースづくりであり、そこから、発展しなければ長続きしないと
塾長は言っているが、果たして、どれだけの塾生が継続できるかが未知数である。

否定的な意見ではなく、結局本人次第である。

私はそんな、生ぬるい次元の人間では無いからだ、
もう30年近くこの業界で仕事を続けられているが故に断言できる。
今後への道筋という事になる。

でも、塾に入るには受講料金が何万とかかる
悔しいけど、私はそれを惜しむほどの人間である。

イソジン ハンドソープのパッケージデザインに、お願いがあります。

インフルエンザ　大流行ですね。

私も仕事柄、最悪の事態は避けたいので、日々、「手洗い　うがい」は
欠かさず実行しています。
そんな中、とある企業で撮影してた時、洗面所に
イソジンブランドを見かけたので、「あ！　うがいしよう」と思った。

パッケージはこれ！


で、うがい薬のくせに泡上であり、いろも真っ白でなく
微妙に「イソジン　カラー」のあわである。

なんの疑問もなく、泡をコップに入れて水で薄めてうがいした。

まぁ、せっけんっぽい味は少なく
味はイソジンテイストで、なんとなく喉もさっぱりした感じ。

で、もう一度、パッケージを見直すと
「手を洗う時は、、、」と表記されている。

瞬殺であった！

これハンドソープじゃん！

これでうがいしてしまった。

まぁ、仕方ないと思いつつ、
やはり、イソジンはうがい薬のイメージが強いので
「ハンドソープ」という表記をもう少し大きくデザインして欲しかった。

高齢者が、表記をよく読まず、パっと見た感じで誤飲誤食してしまう
感覚が分かった。