やっと職場の後輩さんからレッドビーシュリンプが届きました
小さなエビさんと言うことでなんとなく簡単に考えていたんですが・・・
ネットとかで調べてみるとシュリンプはわりと神経質なみたいだと判明しまして、一度はいただくのをお断りしようかと思ったのです
10年以上前にディスカスという熱帯魚を5年ほど飼って管理に四苦八苦しまして~~
もう二度と熱帯魚の飼育は無理だと実感していた次第なのでした
私の中での境界線はメダカのように冬でも外でも生きていける魚でした
レッドビーシュリンプって小さいのにやっぱり、やっぱり熱帯魚だったのですねぇぇぇ(根性入れ直しました(ノ゜д゜)人(゜Д゜ ))
冬場は26度の水温維持のためのヒーター、フィルターによる水の循環、ソイルという上質な砂を底面に敷く、ウィローモスという水草が遊び場・・・ということで準備
私の予備水槽に↑のものをセットして水槽を立ち上げ3週間待ちました
後輩から水草が育っている様子なのでをいただき25日にお迎えしました
やっぱりかわいいです
体長2センチくらいの大人のエビと生後間もない赤ちゃんエビも混じって8匹おります
紅白がめでたい感じ・・・流し台の出窓のところに水槽を置きましたので台所仕事が楽しくなりそうルン♪ (≧▽≦) ルン♪
3時間ほどビニール袋のままで我が家の水槽に漬けて、水温調整してからいざ
放ちました(2種類の砂を混ぜ流木にウィローモスをタコ糸で巻きつけています)
シュリンプたちは元気そうに泳ぎ回っています(しばらく様子を見ないとわかりませんが突然死んでしまうこともあるみたい)
そしてさらなる元気玉のプレゼントがありました
本日ブロ友さんであるROUGEさん が手作りのバラジャムを送ってくれたのです
大好きな沖縄ちんびん焼きと一緒に・・・
すぐに冷凍のホッティングロールというパンにつけていただきました
とっても(*´゜艸゜`*)まぃぅ~♪バラの香りがきつくもなくほどよく香ります毎日バラの香りに酔いしれている私には最高に贅沢な味わいですね~~
どうもありがとうございました・・・大切に食べさせていただきますね・・・
どうしても食べたくなったズッキーニをオリーブオイルでソティしました
食感は茄子に似ていますが茄子より火が通りやすくて便利です
本日のバラ様はローズ・オプティミスト様
香りがよくて白いバラなので、カナブンに狙われ続けなかなかきれいに咲かなかったのですが・・・どうにか・・・
外が純白でピンク色の糸覆輪が入ります
繊細な感じがするバラ様・・・樹勢も少し弱いかな・・・
でもとっても美しい
一度葉っぱを落としてしまいましたが現在葉っぱがたくさん繁ってきています(*^^)v
ローズ・オプティミスト2006年フランスゴジャール
このバラを見ているだけで、とても明るく、陽気にさせてくれる、そんな印象のバラです。丸い花びらの端は美しいピンク色で、さらにその外周はグリーンに染め、まさに絶世の美麗種です。ディープカップ咲きの豊満な花容です。じっくりと焦らすように咲きますが、楽しみなバラでもあります。花もちはすこぶるいいです。
ゴジャールローズの歴史は17世紀末のベルサイユ宮殿の庭師に遡る、フランスのバラ育種の名門です。1919年にペルネ・デユッセのナーセリーを引き継いだジャンマリーゴジャールは1957年にHT'ローズ・ゴジャール'を作出し、同品種はRNRS金賞を受賞するなど世界各国で高い評価を得ました。1993年以来ジャン・ジャックが育種を引き継ぎ、現在その娘アヴリンヌとともに華やかな中にも繊細な感覚のある、フランスらしいバラを作出し続けています