よれよれ日記

谷晃うろうろ雑記

2月19日(火)のつぶやき

2013年02月20日 | 雑事万端

東北の子どもたちへ届け──3月10日(日)、チャリティ・ラン・イベント開催! @OPENERS_jp openers.jp/culture/cspeci…


2012年5月6日朝便 ホエールウォッチングの様子: youtu.be/_6dLydGKNNs @youtubeさんから


高橋尚子と行くニッポン旅ラン福岡・太宰府へ|CREA WEB(クレア ウェブ) crea.bunshun.jp/articles/-/2711 @CREA_webさんから

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数、数字、数値の違いを子供に教えられますか? goo.gl/uaID3


[Antenna] 日本発 iOSでもなくAndroidでもないタブレットの第三極、現る! - ベストギアantenna.jp/sns?id=100269 pic.twitter.com/bOFRQCoP



わいふぁい がやがや

2013年02月19日 | 迷走痕

スマートフォンやタブレット端末、そしてデジタルカメラ、

はてはプリンターまで無線LAN、WiFi接続になってきた。

配線をする必要が無いので、物理的にも心理的にも安直ではある。

使い始めるのに、装置同士の設定が必要だが、

一度確立すれば次からは自動化され、装置同士が相手を認識して動作し始める。

携帯機器からパソコンへデータを渡したり、携帯からパソコンのデータを取り出したり。

安直で便利だけれど、そういうことが出来てしまうことに、素直に喜べない、一抹の不安もある。

こんなに簡単に「中に入れてしまう」感触が、なんとも空恐ろしい。

もしかして、他の誰かも、こうやって「中に入れてしまう」のではないかしら。

この不安、怖れ、をどこか別の場所、別の風景で感じたことがある。

 

子どもの頃、便意をもよおし、便所へ辿りつかず失禁したとき。

あるいは、道中、よその家の壁や敷地内で放尿したとき。

誰かに見られている。

誰かは、誰か。

この感じは、雰囲気は、他でも。

ふだん祭礼や神事でにぎわう神社寺院に、

ひとりで、誰もいない時に行き合わせ、

堂の奥に潜む、誰か。

暗がりを目を凝らして、見る。

その方向からかはわからないが、

やはり見られていることを感じる。

その場にいるのはひとりではない。

随分、昔だったような、
つい先ほども同じ気配を感じたような。

手のひらの中の端末が、

遠い、深い闇に、

つながってなければ、よいが。

 

ふぉん。

また何かの着信音。

 


2月18日(月)のつぶやき

2013年02月19日 | 雑事万端

毎日ちょっとお腹が減っていた方が健康にいい理由 /?減量、老化抑制、脳活性化、精神安定の効果も!! youpouch.com/2013/02/16/105… @youpouchさんからプチ断食、プチプチプチパクパクバクバク!


ダイエット(体型維持)のためのサーキットトレーニング - 美しい体をつくろう - | コニカミノルタ konicaminolta.jp/runpro/wellnes… 歩き方だけで、ばれちゃう。



2月15日(金)のつぶやき

2013年02月16日 | 雑事万端

Photo: 頼まれていたコニヤン人形が、数時間違いで間に合いませんでしたが、先ほど枕元に届け、お疲れさんでしたと声をかけてきました。 (坂本茂雄の今日この頃 2月11日「『肯定能、ボチボチ力』をありがとう」から) tmblr.co/ZyXBWxe9SbUG



2月13日(水)のつぶやき

2013年02月14日 | 雑事万端

富士フイルム、ファインダーを改良した「FUJIFILM X20」など発表 - デジタル - 日経トレンディネット nkbp.jp/WANhhS


シャッターボタンがないカメラ、「PowerShot N」の面白さ camera.itmedia.co.jp/dc/articles/13… *自分撮り、という撮影スタイル、なども案外面白いのかも。


しまなみ海道を巡る第1回グランツールせとうち 5月25・26日開催 cyclowired.jp/?q=node/101372


自腹で購入! レッツノート「CF-SX2」レビュー 頑丈でコンパクト、女性でも使いやすいノートPC trendy.nikkeibp.co.jp/article/column… @Nikkei_TRENDYさんから


China's history in Myanmar: Unruly lines | The Economist econ.st/XBly3g



伊丹万作記念館

2013年02月11日 | 雑事万端

20130211_伊丹十三記念館

 

休日朝、車で自宅を出て、

とりあえず国道33号線を松山方向へ。

 

引地橋の茶屋が土台だけになっていた。

大渡ダム過ぎて、秋葉祭の交通規制。

三坂峠を迂回する「三坂道」を初めて下る。

 

伊丹十三記念館へ。

十三の13のコーナーを観てから、

父万作の常設展示へ。

 

この父ありて、とうなずく。

 

旨いコーヒー。

また来る。

つもり。


バリアフリー絵本展

2013年02月10日 | 雑事万端

20130213_高知子ども図書館

 

自宅からテコテコ歩いて、観に行きました。

 土佐の日曜市でにぎわう

追手前高校の前を通り過ぎ。

 

 バリアフリー絵本展は2月24日まで。

3月には「絵本バザー」があります。

 

帰り道見かけた景色

 

思い出したけど、最近

吉田拓郎と、沢田研二の対談がありました。

http://www.nhk.or.jp/fm-blog/1000/145834.html

人の前に立つ、舞台に立つ、ということは

なんとも魔力のあることのようです。

 

その力に負けると、お酒とか薬

その他何かに頼ることになるかも。

 

依存しなくても、心や体が無事でいられるのは、並大抵のことではないかもしれない。

 

世代を引っ張って、時代の風の先頭を切っていく、

そういう人があるのはありがたい。

世代の宝です。

が、その人達が早逝するのは、なんとも寂しい。

 

ジュリーがジジイになっていくことを

ことほぎたい、と思います。