フランスは日本以上に差別があります。
モラルも厳しいです。
日本に電話するとき当時、テレカもあったけど、ホテルの電話も使ってました。
終わったら料金を払うシステム。
サンダル履きでの時は嫌な視線を感じてました。
職場で洗い場はアラブ系の人がやっていてその人に対するフランス人の対応は
ひどかった、ホイッパーやボールを投げつけたりしていた。
昼食自分たちにはあったけど、彼はナシ、
といってもフランスパン5本、鳩のえさのような雑穀にうさぎの頭の料理。
これを20人以上分けるわけで、、
だから盗み食いです。地下室に食材置き場があって、フルーツを取りに行くときは
そこにある「みかん」食べたりしてた。
「みかん」って香りが強いからばればれ、シェフは笑いなら何か言ってた。
仕事中はトイレしかいけないから、そこでクロワッサン喰ったりしてた。
売れ残りのマスのテリーヌ食べて食中毒おこしたことがありました。
その時、初めて飲んだのが「アスピリン」
フランス人の東洋人差別結構あります。
最初は日本人はいい方ですが、それでもやつあたりが、、
特に有名な店だったのでなぜ、日本人がいるんだとか。
スタージュ制があってお金を払って働くシステムがありました。
フランス語ができなくて乗り切れたのかなあ~~
ソースから
フランス人男性が、日本に関する情報サイト「Kanpai!」のブログで、日本での差別や偏見についてつづった。
筆者はまず、日本の人口問題について、「日本では若年層の人口が減少傾向にあり、高齢化を支えるためには、今後移民は不可欠な要素となるだろう」と述べた。また、「日本人は単一民族のため、おそらく無意識のうちに(外国人に対して)いろいろな差別をしているようだ」と、自身の意見を語った。
フランスでは、さまざまな人種や宗教が入り混じる社会であることから、差別的発言を取り締まる法律が誕生したほどだ。ただ、表面上は見えにくいものの、水面下での差別意識はいまだ根強い傾向にあり、「移民よりも、まずフランス国民の権利をまず守るべきだ」といった政治的勢力やその支持者も多い。
一方、日本ではアジア各国からの移民が多いとはいえ、フランスほど大量に流入していない。それでも日本人が、日本人以外の人種を色眼鏡でみてしまう差別は、無意識とはいえかなり存在しているようだ。その点について、筆者の見解は間違ってはいないといえる。
次に筆者は、日本にいる”白人”に対して、頻繁にとられがちな態度として3つのことを挙げた。1つめは、「すぐにアメリカ人だと思われ、英語で話しかけられる」と指摘した。最近日本には、フランス人観光客の数も増えてきたものの、“国際公用語は英語”と認識する日本人にとって、外国人には英語で話すのが常識だと思っている感が強い。同時に、外国人はみな英語が話せるものとも思っている傾向もある。
しかし、”自国の言葉に誇りを持っている”とされるフランス人は、必ずしも英語を話せる人が多いわけではない。筆者の指摘のとおり、日本に来たフランス人は、必ずといっていいほど英語で話しかけられるため、戸惑うようだ。
続いて2つめとして、「日本に住んでいるというと、英語かフランス語の先生だと思われる」という点を挙げた。3つめとしては、「日本にいても、外国人であれば日本文化や日本語が知らないのが当然だと思われるため、おはしで物を食べたり、『ありがとう』と日本語で言ったりするだけで、子どもに対するかのようにほめてくれる」という傾向を紹介した。
これらのいわゆる「偏見」について、筆者は「決して意地悪な偏見ではない」とも述べている。一方、黒人については、「日本人にとって、日本にいる黒人はまだ珍しいようで、特に田舎のほうではあまり理解されないようだ」とつづった。
ブログには読者から多くのコメントが寄せられた。全体的に、白人のフランス人は、歓迎されたという経験を語った。中には、「日本を旅行した際、顔にピアスをし、タトゥーをしているため、高齢者は目のやり場に困っている印象を受けたが、全体的にとてもよく歓迎された。ただ、中国人はまったく異なる礼儀や衛生観念を持っており、日本のそれを乱すものとして、問題視されているのはすぐに感じとった」という声もあった。
ブログを通して、日本人は容姿も文化も異なる西洋系の白人には、寛容である様子が分かる。しかし一方で、文化の近い中国や韓国などとの不和は、旅行中のフランス人にも見てとれるほど、明らかなものとして映るようだ。(編集担当:下田真央・山口幸治)
モラルも厳しいです。
日本に電話するとき当時、テレカもあったけど、ホテルの電話も使ってました。
終わったら料金を払うシステム。
サンダル履きでの時は嫌な視線を感じてました。
職場で洗い場はアラブ系の人がやっていてその人に対するフランス人の対応は
ひどかった、ホイッパーやボールを投げつけたりしていた。
昼食自分たちにはあったけど、彼はナシ、
といってもフランスパン5本、鳩のえさのような雑穀にうさぎの頭の料理。
これを20人以上分けるわけで、、
だから盗み食いです。地下室に食材置き場があって、フルーツを取りに行くときは
そこにある「みかん」食べたりしてた。
「みかん」って香りが強いからばればれ、シェフは笑いなら何か言ってた。
仕事中はトイレしかいけないから、そこでクロワッサン喰ったりしてた。
売れ残りのマスのテリーヌ食べて食中毒おこしたことがありました。
その時、初めて飲んだのが「アスピリン」
フランス人の東洋人差別結構あります。
最初は日本人はいい方ですが、それでもやつあたりが、、
特に有名な店だったのでなぜ、日本人がいるんだとか。
スタージュ制があってお金を払って働くシステムがありました。
フランス語ができなくて乗り切れたのかなあ~~
ソースから
フランス人男性が、日本に関する情報サイト「Kanpai!」のブログで、日本での差別や偏見についてつづった。
筆者はまず、日本の人口問題について、「日本では若年層の人口が減少傾向にあり、高齢化を支えるためには、今後移民は不可欠な要素となるだろう」と述べた。また、「日本人は単一民族のため、おそらく無意識のうちに(外国人に対して)いろいろな差別をしているようだ」と、自身の意見を語った。
フランスでは、さまざまな人種や宗教が入り混じる社会であることから、差別的発言を取り締まる法律が誕生したほどだ。ただ、表面上は見えにくいものの、水面下での差別意識はいまだ根強い傾向にあり、「移民よりも、まずフランス国民の権利をまず守るべきだ」といった政治的勢力やその支持者も多い。
一方、日本ではアジア各国からの移民が多いとはいえ、フランスほど大量に流入していない。それでも日本人が、日本人以外の人種を色眼鏡でみてしまう差別は、無意識とはいえかなり存在しているようだ。その点について、筆者の見解は間違ってはいないといえる。
次に筆者は、日本にいる”白人”に対して、頻繁にとられがちな態度として3つのことを挙げた。1つめは、「すぐにアメリカ人だと思われ、英語で話しかけられる」と指摘した。最近日本には、フランス人観光客の数も増えてきたものの、“国際公用語は英語”と認識する日本人にとって、外国人には英語で話すのが常識だと思っている感が強い。同時に、外国人はみな英語が話せるものとも思っている傾向もある。
しかし、”自国の言葉に誇りを持っている”とされるフランス人は、必ずしも英語を話せる人が多いわけではない。筆者の指摘のとおり、日本に来たフランス人は、必ずといっていいほど英語で話しかけられるため、戸惑うようだ。
続いて2つめとして、「日本に住んでいるというと、英語かフランス語の先生だと思われる」という点を挙げた。3つめとしては、「日本にいても、外国人であれば日本文化や日本語が知らないのが当然だと思われるため、おはしで物を食べたり、『ありがとう』と日本語で言ったりするだけで、子どもに対するかのようにほめてくれる」という傾向を紹介した。
これらのいわゆる「偏見」について、筆者は「決して意地悪な偏見ではない」とも述べている。一方、黒人については、「日本人にとって、日本にいる黒人はまだ珍しいようで、特に田舎のほうではあまり理解されないようだ」とつづった。
ブログには読者から多くのコメントが寄せられた。全体的に、白人のフランス人は、歓迎されたという経験を語った。中には、「日本を旅行した際、顔にピアスをし、タトゥーをしているため、高齢者は目のやり場に困っている印象を受けたが、全体的にとてもよく歓迎された。ただ、中国人はまったく異なる礼儀や衛生観念を持っており、日本のそれを乱すものとして、問題視されているのはすぐに感じとった」という声もあった。
ブログを通して、日本人は容姿も文化も異なる西洋系の白人には、寛容である様子が分かる。しかし一方で、文化の近い中国や韓国などとの不和は、旅行中のフランス人にも見てとれるほど、明らかなものとして映るようだ。(編集担当:下田真央・山口幸治)