ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

お遍路に次々「外国人排除」の張り紙 ハングル案内シールへの抗議だった

2014-04-12 10:46:37 | 政治、経済
ハングル案内シールが

4000枚ってすごくないですか?

電信柱に無許可だそうですね。

すぐにはがしてください。

このようなロビー活動で徐々に日本は韓国に浸食されていきます。

厳粛な態度が必要と思う。

知りませんでした もうしませんって

日本人なら軽犯罪法違反では?

韓国で日本人がこの建物は日本人が建てました、

このダムは日本人が作りました。

日本の援助で作りました

などのシールを張ったら

韓国人は?



ソースから


電柱などのハングル案内シールは無許可だった

 一方で、張り紙について、「景観保存の主張であり、外国人排除を主張しているとは思えません」と報道に異論も出た。また、崔象喜さんがハングル案内シールを張っていたことへの疑問も相次いでおり、「日本語、英国、ついでにハングルの入ったステッカーを自治体がつくって貼れば問題は治まる」といった指摘があった。

 崔さんは休憩所などから許可を得たとしているが、ネット上では、電柱や道路標識にもシールが貼ってあったと問題視する声が出ている。

 香川県の都市計画課によると、崔さんは実際、電柱やカーブミラーなどには無許可でシールを貼っていた。2013年5月の報道を受けて、県にこのことについての意見が寄せられ、県は、事実関係を調べたうえ、8月に崔さんに事情を聞いた。

 崔さんの行為は、県屋外広告物条例に抵触することを伝えると、崔さんは、「理解しました。もうこれ以上は貼りません」と謝罪した。電柱などに勝手に貼ってはいけないことは知らなかったといい、ほかにお遍路の日本語案内シールも貼られていたので、「大丈夫だと思ってしまった」と説明した。ただ、シールをはがすとまでは言っておらず、電柱などにまだ貼ってある可能性はあるという。

 徳島県によると、崔さんのシールについて、意見が数件来ており、四国がお遍路の世界遺産登録を目指していることから、「一定の基準を作らないと、登録にマイナスになる」といった危惧が寄せられた。一方、香川県の文化振興課によると、お遍路の案内について、世界遺産登録に備えて統一サインを作ることを現在協議しているそうだ。

 崔さんは現在、ソウル市内でゲストハウスを経営しており、取材に対し、「インタビューはお断りしたいです」と答えた。その理由については、「いろいろ新聞に載って困っています。つらいです」と日本語で話した。

浅田真央、6億円超える年収のほとんどが搾取されていた、引退するかどうかは5月に発表

2014-04-12 08:26:15 | 政治、経済
真意はわかりませんが

本当ならいかがなものかと~

これだけ貢献しているのなら

ソチオリンピックの時に、最悪なスケートリンクのアルメニアだったか練習させなくて

浅田側の意見を取り入れてリプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・ト

レーニングセンター」で最終調整をおこなうという案があったのだから

モスクワで練習させてよっかのでは?

SPの結果が変わっていたかも。


ソースから

中国のスポーツサイト・騰訊体育は10日、「浅田の4000万元近い年収が搾取されていた、引退するかどうかは5月に発表」と題した記事を掲載した。


フィギュアスケートの世界選手権で金メダルを獲得した浅田真央。日本メディアによると、浅田の年収は試合の賞金、アイスショーの報酬、広告出演料、日本スケート連盟の補助金やスポンサーの賞金などを合わせると、4000万元(約6億5000万円)近くになるとみられる。だが、日本スケート連盟やマネジメント事務所など複数から、その約95%を「搾取」されていることが分かった。
浅田はソチ五輪前、10社と広告契約を結んでいたが、日本スケート連盟は規定に基づきその収入の20%を抜き取っていた。ソチ五輪後、浅田のスポンサー企業は15社に増加、1社あたり3000万円で計算しても、連盟は9000万円を手にしていることになる。
浅田が引退すれば、国際スケート連盟(ISU)も日本スケート連盟同様の痛手を被ることになる。日本のフィギュア人気は世界最高で、テレビ局の独占放映権料としてISUに毎年2億円以上が入ってくる。安藤美姫の引退後、浅田は日本フィギュア界唯一の人気が保証できる存在となっており、引退すればISUは日本のテレビ局に対する放映権料の引き上げをあきらめざるを得ない。
ISUの賛助企業13社のうち11社が日本企業。そのうち、浅田のスポンサー企業である佐藤製薬と住友生命は浅田の引退後は賛助から手を引く考えであることが分かっている。そのため、日本スケート連盟もISUも浅田がもたらす巨額の利益を確保するため、浅田を簡単に引退させることはしないとみられている。
事情を知る関係者によると、浅田本人は5月のイベントをすべてキャンセルし、ゆっくり考えた後、5月中には引退するかどうかの結論を出すつもりでいるという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)