ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

国境の島に自衛隊施設 怒号の中、沖縄・与那国で起工式

2014-04-20 11:00:32 | 政治、経済
この記事読んで

日本も捨てたもんじゃーないと思いました。

中国にたいして威圧にはなります。



ソースから

沖縄県の与那国島で19日、陸上自衛隊の沿岸監視部隊配備に伴う造成工事の起工式があり、小野寺五典防衛相が出席した。配備に反対する住民らの抗議で、小野寺氏の会場入りが阻まれ、式典も遅れた。

 与那国島は沖縄本島から南西へ約500キロ、台湾までは約110キロにある国境の島で、尖閣諸島からも約150キロ。計画では、約150億円をかけて約26ヘクタールにレーダー施設などを建設する。部隊は150人規模で2015年度末に配備される予定だ。

 人口約1500人の島は、誘致の賛成派と反対派に二分されている。

世界が驚く日本の“当たり前”!「アレが無料で配られる!」「電車の中でできることとは?」―中国ネット

2014-04-20 10:48:56 | 政治、経済
日本人が美徳とした

モラルは

中国人、韓国人によって失われようとしています。



ソースから

2014年4月18日、中国のインターネット掲示板「百度」に「世界の人々が驚く日本」と題する文章が書き込まれ、日本独特の現象について紹介されている。以下はその概要。

1.喫煙者が多いのに、寿命が長い
禁煙区域の設定や分煙が進んでいるが、コンビニや路上など自由に喫煙できる場所は依然として多い。一部の飲食店でも喫煙可能。これだけ多くの人がたばこを吸っているのに、寿命が長いのは本当に驚き。

2.しょっちゅう謝る
日本人は「ありがとう」と「ごめんなさい」をよく使う。多用しすぎるために、不誠実だと感じられることは避けられない。

3.新聞が毎日、玄関に届く
天候に関係なく、毎朝ポストに新聞が届く。雨の日は濡れないようにビニール袋に包まれている。海外では一般的に露店やコンビニに買いに行かなければならないので、日本人は幸せ。

4.外食のときに女性が支払いをする
一家で食事に出かけると、支払いをするのは往々にして女性。欧米では一般的に男性が財産を管理しているため、支払いも男性が行う。日本の女性はデートのときも「割り勘」を受け入れる。

5.無宗教なのに宗教活動に熱心
多くの日本人は特定の宗教を持たないが、神社にお参りに行ったり、クリスマスを祝ったり、ハロウィンのイベントに参加したり、結婚式を教会で挙げたり、葬式に和尚さんを呼んだりする。

6.街で無料のティッシュが配られる
日本の繁華街では、広告の入ったティッシュが配られていてとても重宝する。広告だけでは受け取ってもらえないためティッシュに挟んでいるが、見るか見ないかは個人の自由だ。

7.水道水がそのまま飲める
日本ではどこでも当たり前のことだが、世界ではとてもすごいこと。

8.デパ地下は美食天国
日本のデパートの地下では、一般的に食料品が売られている。きれいに並べられた惣菜や弁当、ケーキは見ているだけでもよだれが出る。写真を撮りながら試食して回るのが楽しい。

9.タクシー運転手がネクタイをしている
世界のタクシー運転手はほとんどネクタイをしていない。たとえ豪華な車でも、運転手の服装は日本ほどきちんとしていない。日本の運転手は白い手袋までしている。

10.電車のなかで居眠りをする
海外ではスリに遭うため、一般的に電車で居眠りはできない。日本人は大胆に居眠りをしているだけでなく、自分が降りる駅に着くと自然に目が覚める。

11.日本のサービスは世界一
日本ではたとえ100円のパン1つ買っただけでも袋に入れてくれる上、おしぼりまでくれる。袋の持ち手は客が持ちやすい形に整えてくれ、笑顔で「ありがとうございました」と言ってお辞儀をする。
(翻訳・編集/北田)

<韓国船沈没>日本で18年運行した中古船舶という事実に驚愕、韓国は造船業で世界一なのに…―韓国

2014-04-20 10:44:06 | 政治、経済
韓国は造船業で世界一って

はじめて知りました。

無知でした。

そんな韓国に安倍首相は、、、

頑張って救出してください。


ソースから

2014年4月18日、交錯する希望、絶望、悲しみ、憤怒。沈没した韓国大型客船「セウォル号」の沈没事故で行方不明になった約300人の乗客家族は、さまざまな感情で身が引きちぎられるような思いを抱き続けている。しかし、家族が無事戻って来るという一縷の望みは、少しずつ崩れつつある。環球時報が伝えた。



17日未明、乗客家族の慰問に訪れた韓国のチョン・ホンウォン首相は、感情が高ぶった家族から水をかけられた。韓国の民衆は、政府のお粗末な危機管理対策や救援活動に対し、不満をますます募らせている。朴槿恵(パク・クネ)大統領は、夜を徹して現場で捜索・救援活動の指揮にあたった。

「セウォル号」の大惨事に、韓国は国全体が大きく揺さぶられた。韓国は造船業では世界ナンバーワンだが、沈没したセウォル号は日本で18年間運行した中古船舶を買い取ったものだったという事実に驚愕した。事故発生後30分で現場に到着した救援隊が、船室潜入には時間がかかり、先進国であり東アジアの強国である韓国が、大惨事を前にすると簡単に弱さを露呈し、慌てふためく様子を目の当たりにした。

今回の事故は、座礁による天災なのか、それとも人災なのだろうか?さまざまな憶測が飛び交う中、世界中のメディアは「人命救助が最優先」という共通認識で一致している。韓国政府は17日、初期調査の結果を発表、事故船の針路を急きょ変更するよう命令した船長に矛先が向けられた。(提供/人民網日本語版・翻訳/KM・編集/武藤)