ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

生ゴミ廃水の海洋投棄が認められていた韓国 竹島近海も投棄先

2014-04-25 13:05:41 | 政治、経済
海洋投棄の制度があるって?

信じられないけど、、

ロシアも放射性廃棄物を日本海に投棄してるし、、、

フランスも汚なっかたですね。

汚物を窓から平気で捨てるし、、

街中は犬のフンだらけだし、

お風呂は入らないし、シャワーだけ、

日本人ほど清潔を好む民族はいないのでは、、

*韓国の海は相当汚いらしいです。

「韓国 海洋汚染」で検索してみてくださ。

韓国産の海産物は買いません。



ソースから

韓国では、昨年まで生ゴミから出る廃水などの海洋投棄が制度として認められていた。全国の生ゴミ廃水の7割が海に捨てられていたという。処理費用が「陸上よりも9割安い」(韓国紙記事)ため、排出業者は海洋投棄を選ぶのだ。

 投棄先は主に3か所あり、そのうちの1つはなんと竹島近海である。「美しい自然に溢れた独島を守ろう」と盛んに宣伝しておきながら、そのすぐ脇ではゴミ投棄に勤しんでいたのだ。これでは自然を守るどころではない。
 
 市民レベルにも「汚しても平気」な感覚が蔓延っている。ゴミを投げ捨てることは当たり前で、実際に竹島には訪問客が捨てたゴミが散在している。その光景は夜のソウルの街中でゴミが散らばっているのと大差ない。

 環境保護に対する鈍感さは社会全体に及んでいる。自然環境を守らない「愛国」や「領土保全」にどれほどの説得力があろうか。

※SAPIO2014年5月号

ヤフーとブックオフが資本・業務提携し、「ヤフオク!」はいよいよリアルに進出する

2014-04-25 11:36:28 | 政治、経済
昨日のニュースですが、

ブックオフがヤフーオークションに正式に参加ということですね。

今日の株価はスットプ高で商いができていない状態、

明日もストップ高で寄り付きでしょう。

2013,9月期は赤字決算ですから

このニュースで一気に買いに走った感じですが。。



ブックオフは既存店の売り上げが芳しくないのでネット参入はしかたないのでしょう。

現在でも個々の店でネット販売はしています。

「せどり」を生業としているセドラ―ご用達の店と化していますが、

これでさらにセドラ―にとっては益々きびしくなるでしょう~


「まんだらけ」なんでも鑑定団でおなじみの「まんだらけ」ですが

漫画のプレミアを仕掛けた老舗の漫画専門店ですが

「【単独事業】本18、TOY36、同人誌20、出版物0、他25(2013.9)」

オープン当初は本が100%だったのが、アニメブームにのって、同人誌の売り上げがアップ。


本50.同人誌50.

いまや「ガチャポン」「バンプレスト」おもちゃ関連で業績をのばしていますが。。

最近はカタログ「まんだらけ ZENBU」が年4回から6回になりました。

これもネット販売にうま味があるというよりも既存店の売り上げの問題と思います。

だけど。

株価がここ数年で高値安定です。

業務内容いじょうの評価と思いますが。。

昔一株20万くらいで買った時期がありました。

持っていたら、、

ればですがその後3分割がって3株に、その後100分割(この時は単位をさげただけ)

もっていたら300株。



今1株3570円ですから107100円です、

5倍になってました~~



ソースから

「コマース革命」を掲げてEC事業を強化しているヤフーだが、今度は古本チェーン「BOOKOFF」と組んでインターネットの外の世界に踏み出したようだ。ヤフーとブックオフコーポレーションは4月24日、資本・業務提携を発表した。

資本面では、ブックオフコーポレーションが5月に実施する第三者割当増資をヤフーが引き受ける。ヤフーの取得株式数は310万株(議決権ベースで15.02%)で、取得価格は21億7620万円となる。あわせて77億円(すべての権利を行使した場合の金額)の新株予約権付社債も引き受ける。

事業面ではまず、BOOKOFF店舗の中古本をインターネットオークションサービス「ヤフオク!」上で販売する。ヤフオク!上では現在200万冊の中古本を取り扱うが、今回の提携を契機に2016年度までに1000万冊を目指す。また7月には、BOOKOFFの直営店舗をはじめとして「総合買取受付窓口」を設置。従来取り扱っていた中古本やCD、ゲームソフト、携帯電話などに加えて、アパレルや雑貨などに買い取り対象を拡大する(ただし、ブックオフコーポレーションが手がける一部の大型店舗ではすでにアパレルやブランド品を取り扱っている)。また買い取った商品はヤフオク!に出品していくという。特に携帯電話には注力し、常時100万台の取扱いを目指す。

また、今回ブックオフコーポレーションが調達する資金をもとに、関東圏にサッカー場7面分ほどにあたる1万5000坪のリユースセンター(倉庫)を2015年度中にも開設する。このリユースセンターでは、BOOKOFF各店舗で買い取った商品を集めるだけでなく、BtoB向けのマーケットプレイスを展開するほかフルフィルメントサービスも提供することも検討する。

リアル進出を進める「ヤフオク!」

2年前に経営陣を刷新して以降、「異業種最強タッグ」の取り組みをしてきたヤフー。代表取締役社長の宮坂学氏は、今回の提携もその一端だと説明する。ヤフーの目線はネットではなくリアルを向いている。

ヤフオク!の年間出品数は約50億点で、年間利用者数約1000万人。年間取扱高は6800億円に上る。これはネットリユース市場8100億円の84%に上る。しかしリアルを含めたリユース市場は1兆8000億円とまだ大きい。そのためリアル拠点の必要性を感じていたそうだ。宮坂氏はブックオフコーポレーションと組むことで、このリアルリユース市場のシェアを拡大し、さらに市場自体の拡大を進めたいと同日開催された会見で語っている