ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

23日に祝日快晴。。

2014-09-24 21:12:36 | 日記
サーファーが結構いました。

原発に近いところですが、真冬でもサーファーがいるところです。

海上保安庁の巡視船がいたり、タンカーでしょうか?

けっこう船がでていました・















フランス映画「神風」

2014-09-24 20:30:06 | 映画
ブックオフのDVDコーナーを

見ていたら

見覚えのあるパーッケージが

500円だったので買いました。

それが、

「神風」

フランスいた時にたまに映画を観ていましたがそのうちのひとつがこの「神風」です。

日の丸の鉢巻きに漢字の「神風」のポスターが気になり観ましたが。。

解雇された天才科学者が超音波銃をテレビ画面に放射すると、アナウンサーが銃で撃たれたように血吹きをあげて倒れる。

現実離れした殺人兵器を復讐に使う呆れた映画でした。

kamikaze はフランスでは定着した言葉のようです。

kamikaze=狂気= fou  って解釈していましたが。。。












フランス映画「神風」です。

内容

リュック・ベッソン製作の初期作品。突然会社から解雇された天才科学者・アルベールは、TVに向けて発射すれば画面内の人間を殺害できる超音波銃を開発し、次々に出演者を血祭りにあげる。

<仁川アジア大会>弁当にサルモネラ菌、中国で容赦ない批判コメント続々「わざとだ!」

2014-09-24 14:48:34 | スポーツ
サルモネラ菌といえばねずみの媒介によるものですが。。

ごきぶり、卵にも気よつけないといけない。、

生食の卵かけご飯は日本だけで外国では不可能。

手を洗い習慣のない韓国では食中毒がでても仕方ないのかも。

中国もそうですが加熱処理の調理法が主ですから、

大腸菌だらけの食材でも問題がないわけです。

糞尿を海に投棄しているのですから海産物が大腸菌だらけなのもうなずけます。

韓国ではタコの足の踊り食いがありますが塩もみをしたりの処理をしないと、

吸盤は雑菌だらけなので要注意です。


ソースから

2014年9月22日、韓国・仁川で開催中のアジア大会で選手用の弁当からサルモネラ菌が検出されたため、用意した76個をすべて廃棄処分したとの報道を受けて、中国のインターネット上にはユーザーからの容赦ない批判コメントが相次いでいる。

【その他の写真】

「金メダルを取るための作戦だろ」
「恥知らずの韓国は何でもやるんだな」

「悪いけど、中国人には効かないよ。日頃から毒入り食品食べてるから」
「そんなことで中国人選手がお腹をこわすと思ってんのか?」
「中国人にダメージを与えるの、サルモネラ菌ぐらいじゃ無理無理!」

「韓国のやり方って陰険だな」
「北朝鮮以下じゃん!」
「2018年の平昌冬季五輪でまたやるぞ」

「金がないなら開催なんかするなよ」
「中国人選手たちよ!生命第一、競技第二だぞ。無事を祈る!」
「選手の将来のために、韓国開催の大会を減らしてくれ」

「芸能人だらけの開会式を見れば、レベルの低さが分かるだろ」
「驚かないよ。韓国だもん」(翻訳・編集/本郷)

<アジア大会>開催国には寛大な心が必要、「小細工して勝っても、評判を落とすだけだ」―中国メディア

2014-09-24 14:44:19 | スポーツ
ソースから

中国メディア・金羊網は23日、仁川アジア大会において開催国の韓国が、自国の躍進のために目に余る「小細工」を行っていることを指摘、「そんなことをして勝っても、評判を落とすだけだ」と論じた記事を掲載した。


韓国代表団にしてみれば、今大会は2日間で終了した。2日間金メダル獲得ランキングで首位に立った韓国は、3日目に予定どおり中国代表団にその座を譲った。中国は日本と韓国の合計を上回る170個の金メダルを獲得するとみられる。

アジア大会の焦点は金メダル獲得数争いではなく、開催国がいかにして「ホームの優位」を遺憾なく発揮するかにある。競泳男子200メートル自由形のスケジュール、体操男子団体の抽選、ボランティアによる韓国選手びいきはいずれも開催国が持つ「場外の力」であり、いら立ちを覚える必要はない。実力がある者は、審判が誤審をしようが最後に笑うものなのだ。

22日の女子エアライフル10メートル団体戦では1位の中国が失格と判断されたが、抗議によって判断が覆って金メダルを獲得した。開催国による「場外の優位」に対する逆襲、と言えるだろう。韓国のネットユーザーは、中国が失格になって喜ぶのは3位の韓国ではなく2位のイランだったことも忘れて「ホームなのに誤審で負けた」、「まるで中国の仁川アジア大会」と評した。

韓国選手によるメダルへの追求は咎められるものではないが、場外の「小細工」に脳みそを絞り過ぎるのは、もはや“笑いもの”といってもいいだろう。

日本のネットユーザーは大会2日目に聖火が消えてしまったことを「聖火すら韓国を嫌っている」と評した。揶揄とはいえ、大会関係者にとっては痛烈な一打となっただろう。

開催国には寛大な心が求められる。苦心して本国選手をひいきして金メダルを勝ち取っても、評判を落とすだけだ。

(編集翻訳 城山俊樹)

<仁川アジア大会>「小細工」する韓国人選手に中国コーチが怒り「不愉快、マナー違反」―中国メディア

2014-09-24 14:42:45 | スポーツ
ソースから

2014年9月23日、新京報によると、韓国・仁川アジア大会に出場しているバドミントン中国チームの李永波(リー・ヨンボー)総監督は、女子団体決勝で対戦した韓国人選手のアンフェアなプレーに怒りをみせた。


女子団体決勝は22日に行われ、中国が3-0で韓国を下した。シングルスで中国の王適嫻(ワン・シーシエン)と対戦した韓国のペ・ヨンジュは、審判にシャトルの交換を要求する際に、シャトルを手の中で握りつぶしてから審判に見せるなどした。また、シャトルを王に渡す際にも、王のいる場所とは離れた方向にシャトルを打ち、王の体力消耗を狙うようなアンフェアなプレーがみられた。

李総監督は、韓国人選手のこうしたプレーについて、「見る人を不愉快にさせる」「マナー欠如だ」などと怒りをみせた上で、「選手は試合中に知恵が求められる。だが自分は小細工を選手に教えたことは一度もない」と話した。(翻訳・編集/NY)