ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

日本と通貨スワップ中断の韓国、豪州と2倍に拡大。。

2017-02-08 16:19:58 | 政治、経済
ソースから

韓国と豪州が通貨スワップ規模を従来の2倍の100億豪ドルに増やすことにした。不透明な世界経済状況を勘案し、非常時に使える外貨を最大限に増やそうという趣旨で取られた措置だ。

韓国銀行(韓銀)と企画財政部によると、韓銀と豪州中央銀行は22日に終了するウォン・豪ドル通貨スワップ契約を3年延長し、規模も100億豪ドル(約9兆ウォン、約9000億円)に拡大することにした。従来の韓豪通貨スワップ規模は50億豪ドルで、2014年2月の契約締結当時の為替レートで5兆ウォン程度だった。豪ドル基準で規模が2倍に増えた。韓銀は「両国間貿易を活性化し、経済発展に寄与し、金融の安定を向上する目的で通貨スワップ延長契約が締結された」と公式的な通貨スワップ延長および規模拡大の理由を明らかにした。

このうち特に注目されるのは「金融の安定」だ。世界経済はトランプ米大統領の米国優先主義および保護貿易主義強化政策で非常に不透明な状況だ。オンショアリング(海外に工場を移転した企業が米国に再び工場を移すこと)政策のため、外国人投資家が投資金を撤収するという懸念も出ている。米ドルも暴騰と暴落を繰り返し、外国為替市場を不安定にしている。

もちろん現在、韓国の外貨準備高は3700億ドルにのぼり、通貨危機当時のように簡単に揺れる状況ではない。とはいえ武器は多ければ多いほどよい。政府と韓銀が通貨スワップ拡大に注力するのもそのためだ。通貨スワップは通貨を交換するという意味であり、それぞれの通貨をあらかじめ約定した為替レートで相互交換できる外国為替取引をいう。外貨不足事態が発生する場合、すぐに通貨スワップ締結国から外貨の供給を受け、足下の火を消すことができる。一種の「外貨安全網」ということだ。

特に韓国は重点的に推進してきた日本との通貨スワップ協議が中断したのに続き、中国との通貨スワップ延長もどうなるか分からない状況だ。日本とは少女像など政治的な問題のために協議が中断した状態だ。中国とは昨年、口頭で通貨スワップ延長に合意したが、その後は高高度ミサイル防衛(THAAD)問題が発生し、延長されるかどうか不透明だ。契約が満了する10月に中国側が中断を伝えてくる可能性もある。中国は通貨スワップ規模が米ドルに換算すれば560億ドルと、韓国の従来の通貨スワップ全体(1190億ドル)の半分近くを占める。

豪州との通貨スワップ規模を2倍に増やしたのは、こうした状況を総合的に考慮した措置だ。政府関係者は「豪州は世界3大格付け機関がすべて最高の格付けをした4カ国(ドイツ・カナダ・豪州・シンガポール)の一つであり、豪ドルは国際為替市場で重要な通貨と見なされて取引されている」とし「今回の通貨スワップ延長が重層的な金融安全網をさらに強化する役割をすると期待している」と述べた。

日本は1年で永住権がとれる。。。。

2017-02-08 15:36:51 | 政治、経済
反対します。

1億人以上の中国人が日本に来たら

日本はなくなるのでは。。。



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政府は外国人の経営者や技術者が最短1年の滞在で永住権を取得できるようにする。専門知識を持つ高度人材は5年の滞在を条件としてきたが、この期間を3年に短縮したうえで、一定の条件を満たせば1年での申請を認める。世界的にも最短レベルで永住資格を取れる体制を整えて、外国人の研究開発などに対する高い手腕を取り込む

韓国人たちを赤面させた、ある在韓インド人の告白=韓国ネット「同じ韓国人ながら恥ずかしい」「詐欺師はどこの国にもいる」

2017-02-08 05:31:12 | 政治、経済
全ての韓国人がそうとは思わないけど、

うむ。。

やっぱり

行きたくないね。



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2017年2月2日、韓国・ニュースエンは、韓国在住20年のインド出身タレント、ラッキーの告白が韓国の人々を恥じ入らせたと報じた。

JTBCテレビの人気バラエティー番組「言うがままに」の1日の放送に出演したラッキーは、時に「韓国人よりも流ちょう」と言われる韓国語で、韓国や韓国文化への愛情と韓国での自身の暮らしについて語った。語られたエピソードのうち特に注目を集めたのが、ラッキーが韓国での生活に適応するまでの苦難の歴史だ。

苦労は1996年の訪韓直後、ソウルでの部屋探しの時から始まる。大学近くに月70万ウォン(約6万9000円)で下宿を借り生活を始めたラッキーだったが、後になって同じような部屋に住む韓国人の友達に家賃を聞くと、15万ウォン(約1万5000円)と格安だったそう。家主に「詐欺ではないか」と訴えたものの「70万ウォンでオーケーしたのは自分だろう」と言い返され、逆に自分のミスだったのかと感じたという。

金銭のトラブルはこの後も続いた。2000年代、本格的にテレビでの活動を始めたラッキーが、当時のマネジャーに金を貸した時のことだ。マネジャーの母親の手術費として400万ウォン(約39万3000円)を渡したのだが、後になって金を返してほしいと言うと、相手は返金を要求されたことに怒り出したという。

この話に韓国人出演者らはそろって顔を赤らめたといい、ニュースエンは「こうしたタイミングにわれわれ皆が反省し、共生とは何なのかを振り返ってみるべきではないか」と呼び掛けた。

この記事に、韓国のネットユーザーからも「同じ韓国人ながら本当に恥ずかしい」「金を借りたら返そうね」「駄目な韓国人のために、なぜ僕が恥ずかしがらなきゃいけないのか…」「韓国のありのままを改めて見せてくれたね。世知辛い世の中であることは事実。個人個人の認識を変える必要がありそうだ」などの反応が多数寄せられている。

一方で、「韓国だからではなくて、人が住む所どこでも同じだと思うよ。インドもね」「どの国にも詐欺師はいるはず。それにこの話は韓国人全員のことじゃない」「僕らもインドに行ったらもっとひどい詐欺に遭うと思う」など、記事の内容に不満を漏らす声も目立った。

韓国「ろうそく集会」 何の価値もないゴミを博物館に保存展示

2017-02-08 05:21:05 | 政治、経済


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2017年1月30日、韓国・聯合ニュースによると、昨年の崔順実(チェ・スンシル)ゲート事件で、
年を越して累積1000万人を突破したソウルの「ろうそく集会」関連の資料が、れっきとした「資料」としてソウル歴史博物館で管理されることになった。

ソウル歴史博物館は30日、ろうそく集会時の「大統領は下野せよ」「財閥会長を逮捕せよ」といったプラカードなど集会道具400点余りを収集したのに続き、
市民が直接撮影した写真や動画も公募すると明らかにした。

博物館側は「光化門のろうそく集会関連の資料も歳月が経つと遺物になるだろう。その時に備えて事前に資料をまとめておく」と説明しており、
関係者によると「今年の6?7月に、これまで集めた資料を基に『光化門ろうそく集会』をテーマにした展示会を博物館ロビーで開く計画」だという。

ソウル歴史博物館を傘下に置くソウル市も、同様の趣旨からろうそく集会の関連資料を集める計画だ。

市では、博物館で収拾した資料の一部をもらうとともに、マスコミ各社に協力を要請してろうそく集会の現場を写した写真を求める案が出ており、
具体的な計画ができ次第資料を収集、集まった資料をもとに白書や資料集を出す案などを検討する方針だという。

このように、韓国では、1000万人という多くの人々が寒さに屈することなく民主主義を守るために光化門広場に集まったこと自体が、
一つの「歴史」になるだろうという認識が広まっている。

これを受け、韓国ネットユーザーからは歴史遺産への登録に賛同するコメントが続々と寄せられている。


「すべては歴史が評価してくれる」

「きっと民主主義の勝利、偉大な国民の勝利の歴史的資料になるだろう」

「歴史の現場にいたってことが誇らしい」

「子孫代々に伝わるように人々の顔もしっかり残してね」

「ギネスブックとかにも記録すべきじゃない?」

「こうなったら、パク・クネ弾劾博物館も造ろう」

「近代史において全世界でも類を見ない民衆デモ。どうかしっかり展示して、良い国になることを願う」

「どうかこの機会が正義の社会を作る礎になりますように」