ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「日本食合わず…」公園のカルガモ捕獲 ベトナム人 書類送検

2019-03-02 08:16:44 | 外国人犯罪
文化の違いがあるからって

許してはいけません。

日本に住む限り日本の法律に従うべきです。

そして

日本語を話すこと。

日本で暮らす最低条件です。

それにしても、日本政府は毎年5万人の外国人受け入れを決定しました。

このような文化の違いで起こる事件は多発しますが

政府はどのような対処をするのか?


アグネスチャンが日本来たら公園にたくさんの鳩がいて

美味しそうと言ったのは有名な話です。

以前、アイドル的だったヤギが2頭外国人に殺されたことがありました。

友達の誕生日を祝うためだったとか。。

日本の未来はヤバイ。。







ソースから


東京・江戸川区の公園でかわいらしい姿を見せていたカルガモが、近くに住むベトナム人に捕まえられてしまいました。ベトナム人は「日本の食事が口に合わずカモを使ってベトナム料理を作るつもりだった」と話していて、警視庁は鳥獣保護法違反の疑いで書類送検しました。



書類送検されたのは、東京・江戸川区に住むベトナム人の男性技能実習生(32)です。

警視庁によりますと去年8月の深夜、江戸川区の公園や河川敷で野生のカルガモ2羽を手で捕まえたとして鳥獣保護法違反の疑いが持たれています。

捕まえたカルガモを自転車の前かごに入れて自宅に帰る途中に、警察官が職務質問をして発覚したということです。

技能実習生は、おととし来日しまじめに働きながら技術を学んでいたということで、事情聴取に対して「日本食が口に合わなかった。カモを使ったベトナム料理のおかゆを作って食べるつもりだった」と話しているということです。

カルガモは捕まえられたあと死んでしまったということで、近所の人は「かわいらしい姿を見せていたのに信じられません」と話していました。

住民「信じられません」「文化の違いがある」
カルガモが捕まえられた公園の近くを毎日散歩している76歳の男性は、「春にカルガモの子どもがたくさん生まれて、育っていく様子を近所の人たちはみんな楽しみに見守っています。カルガモを捕まえて食べるというのは考えもしないし信じられません」と話していました。

また、河川敷で普段から犬の散歩をしている53歳の男性は、「橋の下などでカルガモをよく見ます。日本人には考えられませんが、文化の違いがあるので許してあげたい気持ちもあり、難しいですね」と話していました。