ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「消えた留学生」、東京福祉大の700人所在不明に

2019-03-15 18:41:05 | 社会
700人も不在不明って、、

日本はどうなってるの?

働く場合は労働許可書が必要で1年とか期間があるわけで、1年ごとに申請と思うけど

学生の場合でも留学許可書が必要と思うし期間も1年とかなら更新が必要でしなければ

不法残留で見つかれば国外退去にる。

少子化で外国人に頼る大学の構図が見えけど

大学を淘汰すべきと思うけど。。

日本が外国人に尊敬され、民度が高いとかTVで報道されているけれど

今がピークですね。

平和ボケした日本人が多すぎる、年寄りの資産が数千万とか言われていたけれど

オレオレ詐欺などであっという間に取られて、老後の不安の老人ばかり。

20年もすると60歳以上が人口の半分を占め

3軒に1軒は空き家、そこの外国人が住み始めると治安は悪化で無法地帯に。。

現実に千葉県の大洋村は購入者が老いて自己管理できない物件ばかりで

100万とか200万とかで売りに出され購入者は外国人、特に中国人が多いとか。

沖縄、北海道、新潟でも多くが中国人や韓国人に土地が買われている。

川口の団地や西川口は中国人に乗っ取らている、札幌のすすき野も同じだ。

それらを知りながら政府は何もしない。






ソースから

留学生の在籍数が国内トップクラスの東京福祉大学で、1年間におよそ700人もの留学生が所在不明となっていることが、JNNの取材で分かりました。これほど多くの留学生が所在不明となるのは極めて異例で、文部科学省と法務省は近く本格的な調査に乗り出す方針です。現場から、「消えた留学生」と題して、新たなシリーズでお伝えします。

 東京福祉大学は、東京・池袋や群馬県伊勢崎市などにキャンパスを持ち、早稲田大学に次ぐおよそ5000人の留学生が在籍しています。ところが、JNNが、内部文書を入手し調べたところ、去年4月、「研究生」という資格で入学したベトナム、ネパールなどからのおよそ2700人の留学生のうち、700人近くが所在不明となり、大学から除籍されていたことがわかりました。

 文部科学省と法務省入国管理局もこうした実態を把握しているほか、関係者によりますと、法務省入国管理局は、東京福祉大学の留学生数十人が就学ビザが切れるなどして不法残留になっていることも確認しているということです。


 「(Q.クラスの中でいなくなる人は?)そうですね、いっぱいいます。大体、半分くらいいます。入った時は(留学生が)42人くらいいましたけど、今減ってきて、25人くらいで卒業します」(東京福祉大の研究生)

 東京福祉大学の留学生向けのパンフレットの表紙には、「お金持ちになる夢につながる」と書かれています。

 所在不明になり、除籍されたモンゴル人男性が取材に応じ、「期待していたような授業内容ではなかった」と話しました。
 「最初入ったときも、勉強やりたいなと思って入った。でも全然しないから。辞めたのは11月くらいかな。(Q.今は何の仕事?)引っ越し、引っ越し」(東京福祉大から除籍 モンゴル人の男性)

 これだけの数の留学生が所在不明となるのは極めて異例で、文科省と法務省は、近く、本格的な調査を行う方針です。

 東京福祉大学はJNNの取材に対し、「留学生の増加に伴い、受け入れ支援体制も整備が進んでいる」としていますが、所在不明の問題については回答していません。